ここまで来たのであれば、下り便も押さえてしまおうと時刻表をパラパラ。上りの北越4号に引き続き、1時間余りで北越3号が来ることを確認。間に食事による移動時間を見込んでも時間には余裕があるので、食事ののち再びお店を広げた。
■信越本線 鯨波-青海川(撮影日:2014年9月24日)
結局part61@上り便は同業者2名がいたが、下り便は誰も来ない。この時点で「もしかしてR編成か?」と頭をよぎったが、結果は案の定であった。それでもこの撮影地では初めてのR編成。加えて晴れれば逆光になる時間帯の撮影で、それも結果的に回避できたし。まあまあまあ。
場所は、R8@鯨波交差点から富山側へ1つ隣の信号がある交差点(交差点名看板は無い)から、鯨波駅方面へ150mほどの所。毎回思うことだが、この撮影地は6両編成にちょうどイイ。11両編成の“トワイライトエクスプレス”だと最後尾をどう処理するか等、立ち位置で悩むが“北越”に始まる485系を引き当てている便だと最後尾はカーブにもかからないし架線柱も避けてくれる。正直クセになっているな、これは。
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6月中旬の“いなほ”から始まった485系R編成6連チャン、まだ来年度のダイヤでも走るとは思うが頻度が減るはずだ。ここまで来たらとことん付き合いましょうか~。
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