今回行ったQSLカード印刷定義ファイルの作成では、QSLマネージャー経由の発送に対応させるプログラム(該当データを印刷する時のみ、JARL転送枠の先頭付近に“VIA”を出力させる。)を盛り込んだ。それをきっかけに過去の無責任なコメント投稿を思い出した。で、その内容は以下のようなものだった。
既製品の書式で、To Radio 欄が無いor有っても空白のままor宛名書きでしか使わずに、JARL転送枠のコールサインを To Radio 欄に記入したコールサインと兼用なのだと解釈するパターンに対して「合理的~!」などと、名乗らずにコメント投稿して来た“無責任”なのがいた。
まぁ今もだけど、当時は「内容にかかわらず、無責任な投稿にレスはしない!」旨のみを返信したのよ~。その結果、それが気に入らないのか?重ねてゴリ押し&他のことにヘボ(←これ富山弁かな?要するに“いちゃもん”って意味です。)を付けて来た挙句、何と私の居住地を市町村レベルで勝手に晒す(まぁ言い逃れとして「居住地ではなく設置場所or常置場所を書いただけ。」と言いそう。)という暴挙?をしかけて来た。おそらく投稿の目的が、「途中で私の人格否定にすり替わったんだろう。」と思っている。
それはさておき本題に戻そう。今回思ったのは、当時どうしても名乗らないもんだから、返信したくてもする訳には行かなかったネタの1つを思い出した&再考してみたもので、上記の「JARL転送枠をTo Radio 欄として利用することがOKな場合、同じ書式でQSLマネージャーへBURO経由で発送する場合、それぞれのコールサインって、どこにどう書くんだろうね?」ということだ。その結果が「もう正直ね、どんだけ考えても妙案が出て来ない訳よ~。」となった。
せいぜい思いついたことは、QSLマネージャーのコールサインが有る時だけ To Radio 欄を本来の使い方にして、転送枠にQSLマネージャーのコールサインを書く?とか、JARL転送枠はそのままで To Radio 欄を抹消して“元 To Radio 欄”に“VIA”を付けてQSLマネージャーのコールサインを書く?とか、ま~知らんけど。
いずれにしても言えることは「それってダブルスタンダード?論理破綻?って言うの?」だな。だって備考欄でないのに、それぞれの記入欄に書かれた意味が事情によってコロコロ変わるんだよ?もう全てのパターンに対して一貫性が無いという、致命的&本末転倒な状態なんだよね~。とどのつまり「ダメでしょ!ダメでしょ!ダメでしょ~!」ってことよ~。
まぁそれでも、当時はこちらも再勉強の機会を得た&結論をまとめた(一部は妥協プラン!)ので、全く悪い話にはならなかったものの、無責任者がトンズラ?したので、今は投稿に対する返信原稿が用意できた反論態勢である。
何でもいいけど、「やっぱり支離滅裂になる前に、早く誤りを認める&その旨を明らかにした方が良いのでは?と。」が行きつくところなのかもしれない。そうすれば、あの時に人格否定?する必要も無かっただろうし、今更こんな記事のネタにされることも無かっただろうし。まぁとりあえず「今はまだそのチャンスが有りますよ、自称“1アマ”の無責任さん!」と申し上げておく。
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■2019年9月22日 加筆
結局、私なりの結論について追記しようとしたが、倍増するくらいのボリュームになったため、別記事でUPした。
・QSLカードの位置付け&相手方コールサインの記入について(2019年9月22日 投稿)
https://blog.goo.ne.jp/yaesu_fan/e/729dc2a83ebe649fa3ecaf5ce31f78f6
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