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今回のネタ、「これぞルーズの極み!」と言われても弁解出来ないかもしれない。何かと言うと、この1年10か月(←受け取りベースにて)の間、QSLカードの受領処理を全くやっていなかった。その量は受け取り月ごとに積み上げて撮ったUP写真を参照いただきたいのだが、左の山が2021年に届いた6回分、右の山が2022年に届いた5回分で、おそらくトータル500~600枚は有ると見た。
あっ、念のために書かせてもらうと、受領処理は放置していたけど新規分の発行処理はきちんと行っていたので、その辺はご安心いただきたいところだが、それでも過去記事に挙げたようにSWLカードも含まれていたりするので、なるべく早く処理を終えたいと思う。
ところで、何でこのタイミングで受領処理をやろうと思い立ったのかと言うと、次に行う印刷をもって現QSLカードが発行終了になるからだ。要するに、SWLカードやこちらのミス等で再発行が必要なものを現カードに割り当てて、新規発行分を新カード(まだ何も検討していない。)を割り当てようかと。そうすれば、発行期間に近いネタ(ウラの柄)で対応できるかと。
と言うことで、しばらくはこの対応に時間を注ぎたい。だけど実際問題、処理が終わりそうな頃にはJA9コンテストHF電信や11月分のQSLカードが届いたりするんだよね~。他にFTDX10Mラックなどの設計製作ネタもあるし、まぁ長い目で見て、一番迷惑や手間がかからない順番やタイミングを見極めて、無駄なストレスを感じない程度に進めていこうと思う。
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