本日(3/6)、郵送で昨秋に開催されたJA9コンテストHF2023電話の賞状が届いていた。まず、このコンテストで入賞していたことを初めて知り、エントリーバンドは異なるけど2年連続で賞状をいただけたこと自体は、まぁ手前味噌ながらイイ話なんだと思う。
ところが、だ。昨年に引き続き、我が家のポストサイズに対して“やっつけモード”の配達がなされたようで、UP写真の有様だ。ポストはA4サイズを曲げずに入れられるサイズじゃないので、それもあることは承知しているけど、それを差し引いても全てが昨年と同じ話で、配る側、送る側の双方に問題がある事案であります。
まず配る側、「入れりゃイイってもんじゃないだろう?」と。まぁ、某S社では“投げる”とか“登る”というのもあるけど、下には下がいたとしても「ダメじゃん!」と思う。
次に送る側、「何で折曲NG系の明記をしないかなぁ?」と。毎回クリアファイルに挿んで来るから、ある程度は配達事情を認識していると思われるけど、はぁ…。
申し訳ないけど、両者に共通しているのは、「心がこもっていないね。」かな。でもやっぱり、どちらかと言えば上流側の原因を潰したいよな…。ねぇ、狂ったハイパワーさん?まぁ、ボランティアなのは承知しているけど、やるんだったら、感謝されて何ぼでしょ?
あっそうだ、教えてあげる。そうでないボランティアってのは“自己満足”って言うんだよ。更に“自己陶酔”が加わるのか?まだそこまでじゃないのか?そこは知らんけどね。
と言うことで、あと一手間、どうぞよろしく。
審査発表ともに入賞者には写真入りの賞状を発行しました、?
お試しで参加したJA9コンテストの後は正直どちらでもいいと思っていたけれど、
仲間が立ち上げた登録クラブのスコア上積みにつなげるため、
何かしらの形で参加が続いています。
賞状は参加者間の相対的な結果の差に過ぎないと思っているものの、
いただくからには状態の悪いものは嫌だな~、と。
まぁ、媒体は紙が第一希望ですが、PDFに移行など成り行き任せでOKです。
それと、現担当者は(責任逃れのため?)自分で集計結果をJARLに送付しないとか、
集計ミスが多々あって修正が多いとか、
(昨年は、私に対して入賞の有無にかかわる未遂事案がありました。)
信頼できる情報筋から色々聞こえてきていますので、
一言で表すと「心がこもっていないね。」という一文が浮かびました。
今は改められたようですが、やはり努力に賞賛してくれるなら、はがき版でもしかたないですが、郵送代、印刷代、発送手数を省きたい気持ちもあるかもしれないけど、、、
ちなみに25年ほど前のJA9コンテストの賞状は、A5かB5サイズでした。
(旧シャックに行けば数枚ありますが、掘り出しが面倒なので割愛しますね。)
でも印刷業者製でしたので、今は予算事情が許さないでしょうね。
まぁ電子データ製ですと、BLOG用の撮影等が省けるメリットは有りますね。