JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

撮り鉄2014part12(北陸本線 水橋-東富山)

2014年05月17日 08時45分04秒 | 北陸本線系

結局part11+αに1時間半ほど費やしたが、満足できる立ち位置にありつけなかったため趣向を変えることに。まぁ、1時間半ほど費やしたお陰で、列車正面の陽の当たりが増したからというのもあるけど。

■北陸本線 水橋-東富山(撮影日:2014年5月11日)
この撮影地は賛否両論ある。1つ目は立ち位置が架線柱ゾーンギリギリであること、2つ目は列車側面が陰になること、3つ目は太い虎ポール&虎ロープの存在、4つ目は踏切が写さざるを得ない場合もあること、等々、細かく見だすとキリがない。UP写真のイメージでは10年以上前から撮影しているが、同業者がいた撮影は2~3回しかない。まぁここでレアものを1度も撮っていないからだと思うが。一方で、立ち位置付近(今回のポジションより後方)は同業者有志によって草刈りがしてあるので、完全に好みが分かれる撮影地なのだと思う。

場所は、r1@浜黒崎交差点から南下した踏切(野田踏切)から線路沿いに東富山駅側へ100mほどの所。今回は100mの距離票付近(=255.1km)で撮影した。

今回は山の稜線が架線アームの下側になるようにしてみたが、未だにこの撮影地のベストポジションは決めかねている。前に出ると右側の踏切が目立ち、後ろに下がると山の稜線に電線(今回はカットしたが。)が近づいてくる。200mm超の望遠レンズがあれば、また話は変わってくるのだが、今の私には…、うーん。


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