昨日(3/8)のことだけど、昨秋に行われたJA9コンテストHF電話の賞状が届いた。結果は1か月ほど前から知っていたけど、お陰様で28MHzでいただきました~。と、ここまではOKなんだけど、この賞状と言うか郵便物に事案が発生した。
それは、我が家のポスト投函時に、配達員的にはやんわり曲げて入れたつもりなんだろうけど、咥えタバコっぽく半挿しだったためにポストのフタに仕掛けてあるバネで半押し状態になるもんだから、UP写真のように折り目が付いてしまった。この配達、“やっつけモード”に見えちゃうよね。
それと、発送側にも問題があるかも?と。一応、折れ曲がり防止を狙ってのことだと思われるが、賞状はクリアファイルに挿んで封筒に入れてあったんだけど、封筒の宛名面に“折り曲げ厳禁”的な記入がされていなかったんよね~。ちなみに後出しジャンケン的で申し訳ないけど、3年前の同コンテストで14MHzの賞状をいただいた時も、程度が今回よりマシだったものの折り目が付いていたんよね~。なので叶うなら、「“もう一手間”が欲しいよね~。」って感じだ。
加えて、我が家のポストはA4サイズを曲げずに入る幅ではないことも重なり、結果は中身(賞状)がUP写真の状態になった。これ、家を建てた当時はポスト(壁と一体タイプ)のサイズまで頭が回らなかったんよね…。
現実問題、我が家は稀なサイズ&中身の郵便物に対してポストをリフォーム出来るほど裕福な身分ではない。正直、費用対効果が小さ過ぎるので…。と言うことで勝手な主張かもしれないが、他の当事者各位に今後の改善を期待したいと思う。
でもCWだと無言?で、HAMLOGユーザーリストの黄帯メッセージで表明されている方が若干名いました。
こういう局に対しては不本意ですが仕方が無いので、選択肢はNoQSLのみになりますね。
それと富山は局数が比較的少ないためか、
紙カードが捌けずに従来どおりの交換成立に感謝されたことが、
今年に入ってから430MHzFMで2回ありました。
私にとってもありがたいことで、WinWinですね。
いらないとも云えないし貰っておく。、、、
提出する分(コンテストのサマリーシートなど)には媒体と言うか方法にこだわりはないのですが、受け取る分(QSLカード、稀に賞状、他)は紙がいいですね。理由は、単に電子データ画像だと味気ないからです。ただし、仕事関連だと電子データ(各種書面、写真、給与明細、他)に対する物足りなさはゼロで、何とも思っていないですね。
一方、受け取る分に挙げたQSLカードに関して、とりあえず電子QSL系に登録したいという思いはありますが、電子QSLで交換が成立すると紙カードを発行しないという方が一定数いらっしゃることが分かったため、前述の思いによって登録できないという状況に陥っています…。