週末限定でここ1~2週間行っている本などの片付けだが、サボっていた代償ということで数日に渡っている。これは仕方が無いと納得しているのだが、代償は他にもあったことが判明した。
写真の本は2冊ともDJ@2011年10月号だが、1冊は発売当時に購入したもの、もう1冊は今年の7月にバックナンバーで購入したものだ。(CQ誌とは違い、DJは毎号買っていないもので…。)要するに時期をずらして同じ本を2回購入したと言うことで…。
今年は新しいレンズ2本の導入もあって、撮影地情報を収集したくて十数年ぶりにバックナンバーに手を出したまでは良かったが、手持ちを把握していなかったお陰でやらかしてしまった。「整理整頓と言うか、情報管理って基本だよな…。」と、改めて思い知らされた。
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最近もマンガ本(コミック)をAmazonで中古で買った際に
手持ちの物を知らずに買ってしまったというミスをしてしまいました。買っても手放す時は二束三文だし、かといって捨てるのも惜しいので二冊持っています。(苦笑)
>同じ本を二冊買った
そうでしたか。ある種これって災難ですよね。私はこれまでもCQ誌でニアミスというのは何度かありましたが、実際にやらかしたのは今回が初めてでした。今ではCQ誌は某書店で定期購読っぽい感じにしているのでノーリスクになりましたが、不定期で購入するものやお店以外で注文するのは要注意ですね。特にバックナンバー(今回は某書店にメールで注文した。)は書店とは異なり、結果的に手元にモノがある環境でやらかしていますから、情けなさは大きく感じています。
殆ど広告を見るか各種の行事を見るために買っているようなものですが...
(JARLのWEBを見れば用が済みそうなものですが、紙で見るのが好きなもので)
CQ誌は別の意味で二冊買ったことが有ります。
これは要らないと思って捨てた号が後で付録(超小型アンテナの製作記事が載っていた) が必要になって買い直したものです。
結局アンテナ作りは上手く行かずに釣り竿+短縮ワイヤーで妥協してしまいましたが....
マンガ本は通販等で買う際にリストを作って確認して買えば良かったのですが、確かめずに注文したら重複して頼んでしまったというわけです。(^^;)
>毎回読むところが無い
こちらも確かに正直なところ惰性感は有りますね。シャックには1991年1月号以降のすべてのCQ誌(本誌)があります。ただし付録は半分以上が欠けてますが…。私はCQ誌に限らず一番読むところは読者欄ですね。なのでCQ誌においては10年以上前になりますが、「CQサロン」という読者の意見や提言を載せていたものを、今でも復活してくれないかという思いがあります。
>重複して頼んでしまった
なかなかリストまで作ってオーダーする方っていないと思います。よほど覚えきれない場合や、型番など無機質な記号番号でオーダーせざるを得ない時だと多少は何かするかもしれませんが…。
今回のバックナンバーDJはもう1種類を併せてオーダーしましたが、メールを打つ時に3回ほど確認しただけでリストなんて当然ありませんし…。個人的に精神論レベルの対策のみというは好きではないのですが、費用(or労力)対効果という視点で考えると、注意していくのが妥当な気がします…。