JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

撮り鉄2019part11(京都駅中央口前付近)

2019年03月21日 22時10分24秒 | 乗り鉄、駅撮り

過去記事でも述べたが、今回の出張シリーズは撮り鉄の位置付けが拡大解釈気味になっている。何とぞご容赦を。

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博多から“さくら540号”で終点の新大阪まで移動し、次は東海道本線(→個人的趣向により“JR京都線”とは言いたくない。)の新快速に乗り換えて京都まで。こうなった理由は節約モードに走ったためた。

きっぷ手配時、e5489では博多~京都(あるいは新大阪以遠全部かも?)にトクトクきっぷが無かった。このためトクトクきっぷが充実していた九州新幹線の便で新大阪まで、その先は京都間まで東海道本線@新快速で行くことにした。この区間の新快速は途中停車駅が高槻しかなく、乗り換え時間と運転スピードの差などで所要時間は少々増えるが“のぞみ”で博多~京都まで行くより、かなり安いプランになる。

その代わりと言っていいのかは分からないが、結果的に「計4件のトクトクきっぷで節約した分が前々泊@新大阪エリアの宿泊費と、小倉~博多@ハローキティ新幹線の指定席特急料金に化けてチャラになったのかな~?」って。

■京都駅中央口前付近(撮影日:2019年3月9日)
そんなこんなで京都駅に着いて一旦外に出ると、UP写真の光景に遭遇。何かと思えば、山陰本線の京都-丹波口間に“梅小路京都西”という新駅を3/16から開業させるPRだった。この駅って“京都鉄道博物館”に隣接と言っていいくらい近いんだよね…。それにしても門司港駅といい、梅小路京都西駅といい、「何で数日(1週間以内)の差で、オラの訪問とズレるかな~?」って、まぁしょうがないんだけど。

場所は京都駅を中央口から出て右斜め前方向の歩道?広いスペースにて。

ということで、荷物の大半をコインロッカーに預けてから10分くらいプラレールやジオラマを見たり撮ったりした。そして市営バスに乗り、京都鉄道博物館に向かう。

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帰宅後に気付いたが、ここで撮った写真だけが何故か青っぽくなってた。後の写真は大丈夫だから、操作ミスなどで設定が変わったとは考えにくいし…。再発したら、また考えたい。


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