この岳に生きる

「この岳に生きる」とは僕の所属する山岳救助隊の記念誌の題名です。 北アルプス飛騨側で山と共に生きている僕の見た風景です。

春休み家族旅行最終日

2014年04月04日 | 旅行記

Img_20140403_11340833

めざましテレビのスタジオで。

最終日は朝から雨。コレといって予定はないがそのまま帰ってもつまらないのでお台場へいってフジテレビを見学した。

ダイバーシティなどもいってカンダムみても仕方ないのでご飯食べて帰路に着く。

首都高の運転はスリリングで楽しかった。

今回の旅行は内容が詰まって充実していた。子供たちも大きくなって体力もつき行動力がでてきた。

いつまで親と旅行してくれるか分からないが今回も良い思い出ができた。

お疲れさまでした。


春休み家族旅行2日目

2014年04月04日 | 山行記録

1396475919323_2 ダッフィーを持っている子供たちが多かった。

2日目はディズニーシーである。僕も子供たちも皆初めて。

ホテルに車を停めてモノレールで移動。近かった。チケットは事前購入していたのですんなり入れた。

しかしさすが春休み。ひどい混み様である。僕はよく分からなかったがファストパスなるものを効率よくとることで乗れるアトラクションが決まってくる。最大150分なんて待ち時間もあった。

P1320158_2 遠くにタワーオブテラーが見える。あれも乗った。

カミさんと娘、僕と息子で別れて行動した。娘達買い物組。僕たち乗り物組という感じで。

何だかんだで午後9時半ころまでいて、8個くらいアトラクションに乗った。最後のショーも見て皆大満足である。

P1320143 火山はたまに噴火していた。

この日も1日中歩いたのでホテルに帰ってスグに爆睡。

おやすみなさい。


春休み家族旅行1日目

2014年04月04日 | 旅行記

Img_20140401_10014866_3 まずは雷門浅草寺から。

2泊3日で東京へ旅行に行ってきた。

朝、4時自宅発。廻る予定がたくさんあったので早目の出発とした。10時前には浅草に着いてホテルに車を停め観光開始。

歩いて雷門へ行き、仲見世や浅草寺を観光。桜が丁度満開を迎えていて天気も好く気持ちよかった。

Img_20140401_104331412_2 浅草寺の桜の前で。

息子は五重の搭等見て嬉しそうだが娘はいまいち。まあこんなモノでしょう。

次はスカイツリーを見に行きましょう。吾妻橋からアサヒビール本社のモニュメントと隅田川から見るスカイツリーを見てからタクシーで移動。タクシーの運転手が何も喋らずアイソが無いとカミさんご立腹・・。まあいいじゃないですか。

Img_20140401_12410236_2 展望回廊にて。

12時からチケットを取っていたので時間は丁度。一切待つ事なく展望台へ。さすがの高さに皆驚いていた。展望回廊まで上がると人も少なく景色もいいが遠くは霞んでいて富士山は見えなかった。

充分天空散歩を楽しんで次は地下鉄で渋谷へ移動。渋谷は息子のリクエストである。地下鉄は20分くらい掛かるので朝早かったので息子は爆睡していた。

Img_20140401_14373513 ハチ公前にて。

なぜ渋谷に行きたかったのか定かではないがスクランブル交差点などテレビでよく見るからであろう。とにかく人の多さに感動?していた。おしゃれな店で息子は服や帽子を買い、娘はこれまたオシャレなお姉さん達に目をシロクロさせていた。山奥から出てきてまるで別世界である。今度息子は友達同士で来たいと言っていた。親と来るよりはそりゃそうである。もう少し大きくなったらくればいい。原宿まで行こうと思ったが次の予約があるので渋谷を後にした。

Img_20140401_191757888 レインボーブリッジ。

次の予定は東京湾シンンフォニークルーズである。ユリカモメで日の出まで行き船に乗って東京湾を食事しながらクルーズ。

光輝く東京タワーや東京ゲートブリッジ、レインボーブリッジ、次の日行くディズニーランドの花火が見え綺麗だった。

2時間半のクルーズを終えホテルに帰ると10時半を過ぎていた。僕は寝苦しかったが子供たちは疲れて爆睡。

おやすみなさい。