ミシシッピアカミミガメ(ヌマガメ科)
コンクリートの護岸で、カメが甲羅干しをしていました。
大中小と揃ったカメは、ミシシッピアカミミガメですね。この大きさの違いは、ここで確実に繁殖している証拠でもあります。
首だけではなく両足もピッと伸ばしている姿は、見ていて微笑ましいですね。
アオサギ[蒼鷺](サギ科)
近くの護岸では、アオサギが身動ぎもせずに、水面をじっと見つめています。
周りに見える白い跡は、用を足した証拠でしょうか。
どのくらいここにいるんでしょうね。
水がある所にはいろいろな生き物が集います。水を汚さぬ努力が我々には求められていますね。
11月中旬 横浜市内にて
コンクリートの護岸で、カメが甲羅干しをしていました。
大中小と揃ったカメは、ミシシッピアカミミガメですね。この大きさの違いは、ここで確実に繁殖している証拠でもあります。
首だけではなく両足もピッと伸ばしている姿は、見ていて微笑ましいですね。
アオサギ[蒼鷺](サギ科)
近くの護岸では、アオサギが身動ぎもせずに、水面をじっと見つめています。
周りに見える白い跡は、用を足した証拠でしょうか。
どのくらいここにいるんでしょうね。
水がある所にはいろいろな生き物が集います。水を汚さぬ努力が我々には求められていますね。
11月中旬 横浜市内にて