スッポン[鼈](スッポン科)
6月にスッポンと出会った池で、再びその姿を見ることができました。
この時は池の畔まで近づいて、こちらの方を見ているかのように水の中にいます。あの時、出会ったうちのどちらかでしょうか。
それともまったく別の個体でしょうか。
スッポンを見分ける術を知りません。
カルガモ[軽鴨](カモ科)
別の池の畔では、カルガモが一羽佇んでいました。
池の周りに生い茂る草の陰から姿を現した私に気付くのが遅れたのか、微妙な表情でこちらを見ているようです。
あと一歩近づいたら逃げてしまいそうな、妙な緊張感に包まれてしまいました。
かわいく見えたカルガモですが、野生の表情を感じ取れたかもしれません。
ここは彼の生活圏、私がお邪魔をしたようです。
8月中旬 横浜市内にて
6月にスッポンと出会った池で、再びその姿を見ることができました。
この時は池の畔まで近づいて、こちらの方を見ているかのように水の中にいます。あの時、出会ったうちのどちらかでしょうか。
それともまったく別の個体でしょうか。
スッポンを見分ける術を知りません。
カルガモ[軽鴨](カモ科)
別の池の畔では、カルガモが一羽佇んでいました。
池の周りに生い茂る草の陰から姿を現した私に気付くのが遅れたのか、微妙な表情でこちらを見ているようです。
あと一歩近づいたら逃げてしまいそうな、妙な緊張感に包まれてしまいました。
かわいく見えたカルガモですが、野生の表情を感じ取れたかもしれません。
ここは彼の生活圏、私がお邪魔をしたようです。
8月中旬 横浜市内にて
ダム湖の岸で時々会います。
カルガモさんはやはり野生ですよね・・・
☆
暑いとどうしても水辺のほうに足が向きますね。
カルガモは北に帰り損ねて留鳥になっているのでしょうか・・。
こちらでも、オオバンやカモが、数こそ少ないですが、川に残っています、あと2か月もすれば仲間と会えますね。
p
やはり、同じスッポンでしょうか。
そちらでも出会えるのですね。
カルガモはよく見ると鋭い目つきをしています。
侮れませんね・・・
☆、ありがとうございます。
暑い中散策すると水辺で癒されたくなりますね。
カルガモは、この辺りでは1年中見られる鳥になります。
また冬鳥たちの季節が近づいているんですね。
P、ありがとうございます。