ムラサキシキブ[紫式部]
（クマツヅラ科）
道端の雑木林の紅葉を見ながら歩いていると、鮮やかな紫色が目に飛び込んできました。
この季節になんだろうと思って近づいて行くと、比較的大きなムラサキシキブの木が幾つか生えていて、その名の通り紫色の実がたくさん生っていました。
この辺りの林では、ムラサキシキブを見かけることも多いですが、これだけ実をつけているのは珍しいかもしれません。
こんなにきれいな実があるのに、足元を見ると不法投棄のゴミの山でした。
車が通れる道端にある雑木林なので、心無い人達が捨てて行ったのでしょう。
とても悲しい気分になりました・・・・・
１２月上旬 横浜市内にて
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自然が目に入らない悲しい人々が多いですね。
本当に人の心は荒んでいます。
本当に残念ですね。
この辺りは、素敵な自然が残っているのに、不法投棄がやみません。
綺麗な自然に眼を向けてみれば、そんな気も起きないでしょうに。
残念なことですね。
もう落ちかけた葉との色のコントラストがいいと思いました。
この色加減は自然だけのものですね。
不法投棄も困ったものです。
ムラサキシキブは園芸種のコムラサキと違って、タマ数は少ないですが、色はすごく綺麗だと思います。
でも写真のはたくさんついていますね。
今年は一度しか会う事が出来ませんでした。
この間話してた木の実ですが、今朝アップしました。
お暇な時にでも覗いて、もし何の実か知っていましたら教えて下さい。
葉っぱの色具合もいい感じでした。
自然の力はすごいですね。
こういうものを見つけるととてもうれしいですね。
不法投棄はどこにでもある問題でしょうが、どうしたらいいのでしょうね。
確かにこのムラサキシキブは実がたくさんついていました。
結構林内で見られるので、見過ごしがちになってしまっています。
木の実の写真、拝見させていただきました。
私の知識ではよく分かりません。
ごめんなさい・・・