トチノキ[栃木,橡木](トチノキ科)
よく行く公園に植えられているトチノキにも、こんな冬芽がついています。
よく見ると表面が光っていますが、触るとべとべとしています。これは乾燥を防ぐためとも言われています。
2月下旬 横浜市内にて
あと1月もすれば、こんな葉が広がっていきます。
トチノキの葉は、とても大きな掌状複葉になります。ホオノキも似たような感じに葉をつけますが、こちらは単葉で、枝先に葉が集まってつきます。
落葉を見ればすぐに分かりますね。ホオノキは大きな葉が1枚1枚落ちていますが、トチノキは掌のような葉がそのまま落ちています。
緑まぶしい季節が、もうすぐそこまで来ていますね。
2006年4月下旬 横浜市内にて
よく行く公園に植えられているトチノキにも、こんな冬芽がついています。
よく見ると表面が光っていますが、触るとべとべとしています。これは乾燥を防ぐためとも言われています。
2月下旬 横浜市内にて
あと1月もすれば、こんな葉が広がっていきます。
トチノキの葉は、とても大きな掌状複葉になります。ホオノキも似たような感じに葉をつけますが、こちらは単葉で、枝先に葉が集まってつきます。
落葉を見ればすぐに分かりますね。ホオノキは大きな葉が1枚1枚落ちていますが、トチノキは掌のような葉がそのまま落ちています。
緑まぶしい季節が、もうすぐそこまで来ていますね。
2006年4月下旬 横浜市内にて
冬芽がベタベタしてるんですね。乾燥を防ぐ、植物ってすごい。
緑の季節がもうすぐですね。
春をまっている、この季節も好きです。
この冬芽は結構べたべてします。
植物もただじっとしているだけではないのですね。
若葉の季節、待ち遠しいですね。