ツクバキンモンソウ[筑波金紋草](シソ科)
山頂からの帰り道は、見晴らし台を経由して下社へ戻る経路を選択しました。
登りが結構きつかったので、別の経路を歩きたかったのです。
帰りは登り以上にきつかったです。途中から足が悲鳴をあげていました。
そんな中、下山の途中で出会ったツクバキンモンソウの花。いつもの林でも見ることができますが、この花を見て一瞬ですが疲れを忘れることができました。
今日で大山の記録は終わりです。今度はもっとゆっくりと登りたいと思います。
2013年の花
5月上旬 伊勢原市内にて
山頂からの帰り道は、見晴らし台を経由して下社へ戻る経路を選択しました。
登りが結構きつかったので、別の経路を歩きたかったのです。
帰りは登り以上にきつかったです。途中から足が悲鳴をあげていました。
そんな中、下山の途中で出会ったツクバキンモンソウの花。いつもの林でも見ることができますが、この花を見て一瞬ですが疲れを忘れることができました。
今日で大山の記録は終わりです。今度はもっとゆっくりと登りたいと思います。
2013年の花
5月上旬 伊勢原市内にて
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
清楚な美しさ、・・・・・・。
眺めて、心癒されました。
ありがとうございました。
昨日も、嬉しいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。
応援ポチ♪♪(全)
見慣れた花でも、見る場所が違うと違った花に見えてしまいます。
応援ありがとうございます。
花はシソ科らしい感じですが、葉に特徴がありますね。
もしも出会ったら、この記事を思い出すでしょう。
茨城県の産ではないのですね
大山、ゆっくりと行ってみたい場所です
この花はキランソウの仲間です。
仰る通り葉の様子が特徴の一つでしょう。
何時かで会えることと思います。
そうです、あの筑波産ではありません。
大山にあってもツクバキンモンソウ。
豆腐が名物の大山のレポートをしていただきたいです。
筑波山の固有種なのでしょうか。
ツクバキンモンソウは、筑波山の固有種というわけではなく、そこで最初に見つけられたようです。
以前、私はジュウニヒトエと間違えていました。