地域の防災訓練があった ちょうど休みだったので参加した
点呼と消火器消火栓の使い方を聞き 乾パンと水をもらって解散
毎年同じことの繰り返しだが 仕事などで参加できない人も多い
地域で災害時に一番役に立つ老人や女子供などの参加は多い
今年 災害時には家族の安全を知らせる黄色い旗が市から配布された
これを玄関に掲げて全員無事を知らせた方が災害救助には役に立つ
旗が掲げてない家だけを調べて回れば負傷者の発見も早くなる
しかしそれほど浸透していないのか 旗を掲げる家は少なかった
まずは 地域のリーダーが必要性を理解していなければならない