お次はフロントです。ちょーっち判り辛いですが、向かって右側に3mmのスペーサーを入れています。以前も書きましたがボディー側の裏に車輪が擦った跡がありました。何度綺麗にしてもまた当たった跡が。恐らく原因は急減速した際にノーズが一気にダイブして前のめりとなり動き過ぎるサスが内側にヒットしてたと推測してます。という事で、ノーマルの斜めにマウントされてるダンパーの移動距離も考慮して3mmをセットしてみました。正直、この状態ではサグ0で厳しいので、走らせて見て辛ければ2mmにしてみる。あるいはもっと増やして柔らか目のスプリングに替えてみるという事になるか、と。上物の内側にヒットするセッティングだけは避けないと。TT-01ならフロントスタビライザーで動きをコントロールという手も使えるようですが、私の知る限りType-Eに対応したものは無さそうです。あとこのモデルだけかもしれませんが、基本的にType-Eはステアリングのリンクにボールジョイントが「使われていません」。アフターパーツにも無いので高性能なサーボをお持ちの方には不満が出るかも。もっとも基本は同じTT-01ファミリーなので工夫次第でボールジョイントのアジャスト可能なアルミパーツで剛性を出すことも可能なのでしょうね(^ ^;;
お次はフロントです。ちょーっち判り辛いですが、向かって右側に3mmのスペーサーを入れています。以前も書きましたがボディー側の裏に車輪が擦った跡がありました。何度綺麗にしてもまた当たった跡が。恐らく原因は急減速した際にノーズが一気にダイブして前のめりとなり動き過ぎるサスが内側にヒットしてたと推測してます。という事で、ノーマルの斜めにマウントされてるダンパーの移動距離も考慮して3mmをセットしてみました。正直、この状態ではサグ0で厳しいので、走らせて見て辛ければ2mmにしてみる。あるいはもっと増やして柔らか目のスプリングに替えてみるという事になるか、と。上物の内側にヒットするセッティングだけは避けないと。TT-01ならフロントスタビライザーで動きをコントロールという手も使えるようですが、私の知る限りType-Eに対応したものは無さそうです。あとこのモデルだけかもしれませんが、基本的にType-Eはステアリングのリンクにボールジョイントが「使われていません」。アフターパーツにも無いので高性能なサーボをお持ちの方には不満が出るかも。もっとも基本は同じTT-01ファミリーなので工夫次第でボールジョイントのアジャスト可能なアルミパーツで剛性を出すことも可能なのでしょうね(^ ^;;