PCのラリーシュミレータ、アルピーヌＡ１１０クリア

少しずつ遊んでたRally Torophy。ストラトスでエキスパートをクリアした後は真っ白なアルピーヌＡ１１０でチャレンジしていたのですが、圧倒的にコントロールし易い（軸足がハッキリしてる）特性に助けられ、ストラトスの時に長いコースのクセをイヤってほど身体に刻み込んでおけたのが幸いして短期間でご覧のように青いお馴染みのカラーをまとったＦＴＣをチョイスできるようになりました♪Ａ１１０はＲＲという特性上、テールは基本的に流す走りになるので「きっかけ」が理解できればかなり機敏にコントロールが可能なので好きです。頭（前輪）が軽いのでココからいかにしてトラクションを抜かないようにするかがポイント。ストラトスのように重心移動で軸足がコロコロ変わる車に比べると思い通りに走るので気持ちいいですねぇ。あとエキスパートクラスで残ってるのはフォード･エスコート。．．．ＦＲなんだけどパワーのワリに足回りが安定し辛くて苦手なんだよねー。一度もクリアしてないし（ってか走らせてて面白く無いし）。

ハンダ不良を一応直したけど

ストラトスのライトが暗くなったり消えそうになる現象を追求し、ライトポッド内のボディへのアース線接点でハンダがちゃんとのって無い箇所を発見し再度付け直して見た。今のところチラチラと不安定な光り方してないところを見ると少しは良くなったかもしれない。後ろ足のキャンバーを少し調整してみたいのだが肝心のシムを買いに出る気力が無い。すぐ近所だけど気温計が３４度を指しているのを見た途端に全ての気力が飛んだ。画の練習走行用ボディとして準備してたかえるもこの状態でもう何週間放置されてるだろう。補強が済んでるのはフロントのみ。両サイドとリアの補強は手付かず。ボディ穴の位置決めさえ気力が起こらない。夏バテのせいにしたくないけど全然モチベーションが上がって来ない。秋になるまでこりゃダメダメかなぁ。