闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

できることなら手をつけたい次期候補ボディ

2010-02-10 00:44:13 | RC TA05 Ver2


まだシャーシの電源スイッチが吹っ飛んだままだからソッちが先ですが。今はこのシャーシ用ボディ、ロータス・GT1が一枚のみ。ボディは消耗品であり逝く時は呆気ない事をTT01-ESで経験済み。過去のblogを見てた方はお判りの通り、作業が遅いのでボディ作成に半月~数ヶ月かかるのが私(汗。キットに入ってたカローラ Axioを作るという手もあるんだけどなんか抵抗が(原因不明)。そんな中、京商のアストンマーチンDBR9の追加デカールが手に入った。ガルフカラー化するのに必要なもの。元はGP用であろう200mmボディだがクビレが大きく190mmに近い。これに手をつけたいがここのとこアレコレとテンパってて精神的余裕が全く無い(涙。加えて昨日から体調を著しく崩して今も苦痛の中にいたりするし...。HPIの完成ムルシエラゴに手を加えるというのもアリなんだけど、う~ん。因みに私が入手したDBR9は京商の現行販売DBR9の前のモデルらしい。名称が違う、けどどこが違うかは全然判らない。手持ち2枚のDBR9、最初の1枚には現在販売されてない(らしい)ル・マンのスポンサーでカールを抱き合わせで入手できた。どちらも実車の画を見ると魅力的なボディに映る。さて、いったい次のボディを用意できるのはいつになる事やら。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

mini_ta3298 [2010年2月10日 10:46]
一昨年マスキングしたボディを塗装中の私が言うのもナンですが、ボディ製作ひとつとっても、それなりにモチベーションが必要ですからねぇ^^;

カローラに気が向かない理由はごく単純なもので、カラスさんがエンスーだからです。
つまり、ノスタルジーのカケラも無いフォルムが『美しくない』んですよねー。
もちろん機能的な美しさは秀でているのでしょうが、それを好みとして素直に受け入れるには、若干の障害がある。ということでしょう。
いやはや、まさに『オッチャンの宿命』です。当然、私も同類なワケでして…^^

ただね、せっかくのIFSですから、カローラを試さないのは非常にモッタイナイと思いますよ。
セッティングの面からも、あの形状は走行性能に大きなアドバンテージを持つことは、経験上容易に判断できます。
そういったジレンマを解消するべく、RCの世界ではガルフやロスマンス等でカローラを塗装してしまう暴挙が許されるのですねーw

やみがらす [2010年2月11日 1:43]
あは、あは、全部お見通しですな(^ ^;;;。
私がエンスーか否かは不明ですが、RCボディに求める方向性が他の方と少しズレてるのは間違い無いかな。プラモデル感覚でボディを見てるし、実車には乗れなくてもプロポで操作できるボディってワクワクします。だから夢見た車の流れが魅力的に映るみたい。オッチャンの宿命っすか、言いえて妙ですね(笑