と、ほとんど一晩中+αで手直しと修理が終り、やっとこの姿まで辿り着きました。夕日が映り込んで感激ウルウル状態です。但し実走させれてないため、以前より車高がおおよそ2~3mm落ちてる事からマトモに走れるかはまだ判りません。先ずは特別な見落としが無ければ走行可能な状態になった事をご報告まで。
コメント
- mini_ta3298 [2012年1月5日 12:15]
- 今年も宜しくお願いします。
一週間、ネットから離れた生活を送っていました。
ブログをまとめて読みましたが、色々あったようですね^^
BOSSのグリップ記事を読み、少々心配だったので、大変失礼ながら非常に基本的なことをコメントしておきます。
実車での経験は足元にも及びませんので恐縮ですが、極端な話、凍結路面でノーマルタイヤを選別したり、サスを調整するのと同じような事ではないかと思います。
路面のミューが極端に低い状況下では摩擦が得られないため、それなりの走行にならざるをえないと考えます。
要はスピードを(できればパワーも)落とした上で検証する方が、現実的かな?という意味ですね。
「あ、そうだった!」なら安心ですが、余計なお世話だったらスミマセン。
長文失礼しますが、本件での考察を別に記します。 - mini_ta3298 [2012年1月5日 12:16]
- 極端な低ミューのRC経験はありません(どしゃ降りの中でのレースはありました)が、パワーもギヤも大幅に落とした前提で記述します。
低温用としてはシミズやソレックスの20Rの評判が良いようです(私は経験ナシ)。
面圧を稼いで摩擦熱に頼る理論ですから、布入りタイヤではハードインナーの選択となります。
タミヤですと、圧倒的にM2ラジアル(布なし)+ソフトインナーでしょうね。摩擦熱は肉厚が薄い方が集中するので、新品よりはトレッドが僅かに残る方が良いかと。
もしくはラリーブロック+中空という選択ですね(至ってマジメにw)。但しこの場合には直径が大きく増すのでファイナルのギヤ比を見直す必要が生じます。
以上、プチ情報ってことで^^; - やみがらす [2012年1月5日 22:09]
- 貴重なコメントありがとうございます。
自分でも速度域が高い事は自覚しています。故にコースインする時はノロノロから挙動を見、段々と速度を上げています。エンジンでは無いので歩く程度の速度から高速まで柔軟な速度を選べるのがEPの強みですね。素人感覚ですがまだまだ車のバランスが取れていないのを実感中。だから天邪鬼は足掻いて喜んでる、らしいです(涙。
あなたのブログにコメント投稿されたものです。