闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

無事(?)元の形に

2012-01-04 16:05:38 | RC TA05 Ver2


と、ほとんど一晩中+αで手直しと修理が終り、やっとこの姿まで辿り着きました。夕日が映り込んで感激ウルウル状態です。但し実走させれてないため、以前より車高がおおよそ2~3mm落ちてる事からマトモに走れるかはまだ判りません。先ずは特別な見落としが無ければ走行可能な状態になった事をご報告まで。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

mini_ta3298 [2012年1月5日 12:15]
今年も宜しくお願いします。

一週間、ネットから離れた生活を送っていました。

ブログをまとめて読みましたが、色々あったようですね^^
BOSSのグリップ記事を読み、少々心配だったので、大変失礼ながら非常に基本的なことをコメントしておきます。

実車での経験は足元にも及びませんので恐縮ですが、極端な話、凍結路面でノーマルタイヤを選別したり、サスを調整するのと同じような事ではないかと思います。
路面のミューが極端に低い状況下では摩擦が得られないため、それなりの走行にならざるをえないと考えます。
要はスピードを(できればパワーも)落とした上で検証する方が、現実的かな?という意味ですね。
「あ、そうだった!」なら安心ですが、余計なお世話だったらスミマセン。

長文失礼しますが、本件での考察を別に記します。
mini_ta3298 [2012年1月5日 12:16]
極端な低ミューのRC経験はありません(どしゃ降りの中でのレースはありました)が、パワーもギヤも大幅に落とした前提で記述します。

低温用としてはシミズやソレックスの20Rの評判が良いようです(私は経験ナシ)。
面圧を稼いで摩擦熱に頼る理論ですから、布入りタイヤではハードインナーの選択となります。
タミヤですと、圧倒的にM2ラジアル(布なし)+ソフトインナーでしょうね。摩擦熱は肉厚が薄い方が集中するので、新品よりはトレッドが僅かに残る方が良いかと。
もしくはラリーブロック+中空という選択ですね(至ってマジメにw)。但しこの場合には直径が大きく増すのでファイナルのギヤ比を見直す必要が生じます。

以上、プチ情報ってことで^^;
やみがらす [2012年1月5日 22:09]
貴重なコメントありがとうございます。
自分でも速度域が高い事は自覚しています。故にコースインする時はノロノロから挙動を見、段々と速度を上げています。エンジンでは無いので歩く程度の速度から高速まで柔軟な速度を選べるのがEPの強みですね。素人感覚ですがまだまだ車のバランスが取れていないのを実感中。だから天邪鬼は足掻いて喜んでる、らしいです(涙。

所要時間は5時間半…

2012-01-04 15:55:41 | RC TA05 Ver2


設定見直しという名目の「破壊活動」もなんとか終り、やーっと形になりました(汗×3。いや物凄く疲れたっす。この状態で手を入れる余裕が無かったのはデフくらいだと思います。リアにボールデフを移動する事を想定していじくりまわしたので、実際の走行前にはメンテナンスを含めて厄介な作業をしないとです。その際、フロントでは硬いオイルを入れましたが、リアの場合は柔らかいオイルでよくできたボールデフのようにスムーズな動きにしないとよく無いらしい。レアなR・SPEC製なのでパッキン他消耗品は全て揃えてあるが、構造上オイルの入れ替えは面倒なんですよねぇ。でもオイルの粘度で特性を細かく変えられるギヤデフは面白いアイテムかと思います。ボールデフのように故意に滑らせる事はできませんが。

次にライトポッド

2012-01-04 15:43:51 | RC TA05 Ver2


ボディ側のメッシュとシューグーがある程度乾き、裏補強が確認できたところでお手製の裏板装着です。改めて見ると熱で曲げたプレートだけにデコボコで酷い仕上がりです。でもある程度はフロントの強度を稼いでいたとも考えられます。これを今回は両面テープを一切使わずメッシュとシューグーで完全固定したところです。今はLEDが奥まで入ってませんが、これを押し込んで裏から銀メッシュでカバーすれば修理完了、のハズです。

乾燥に時間が掛かるボディにも寄り道

2012-01-04 15:31:24 | RC TA05 Ver2


猛烈な勢いで縁石やウォールに飛び込みまくったボディ。さすがに半端無いダメージです。感心するのはあれだけ派手にぶっ飛びまくっても基本部分にダメージが無く、ボディ剛性を辛うじて保っている事。ポリカの材質もあるでしょうが、このボディ形状はダメージに強い、力を分散させる形状なのかもしれません。…推測ですが。さてまたしてもコース上にお手製のライトポッドを落して黒い物を黒い路面で夜探すハメになったライト部。タイヤハウスからライトのフチに沿って厄介な亀裂が大きく入ってしまいました。問題のお手製ライトポッドを裏から留めていたため、そのフチに沿って力がはしり裂いたようです。これをなんとかしないと。先ずはメッシュとシューグーでボディの亀裂を処置します。

フロントもバラバラに

2012-01-04 15:22:15 | RC TA05 Ver2


リアをやったらフロントもそのままにはしておけません!正月休み最終日。気分がノッた時にやらねばいつ次にやる気が起きてくれるか(笑。こちら側はロッカーアーム近辺以外はほとんど手が入りました。画はバラバラの途中。これがまた大騒ぎになってしまいました、手が物凄く痛い。