闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

これは目立つ、目立つけど問題も

2012-05-20 00:19:25 | RC TA05 Ver2


コースに出された風頼。

低いので苦労したロータスGT1より、更に低く造形が深い。

デジカメの特性か、綺麗な蛍光半透明な青いフロントのアーチが紫に見えるのが残念、本当は綺麗な青なんですよー。

ライト部には白色高輝度LEDが強烈な光を放っています。

タイヤ表面のバリも取れてグリップも安定したラジアルタイヤからの試走&シェイクダウンです。

シェイクダウンの時来たる!

2012-05-20 00:10:43 | RC TA05 Ver2


あまりのセンター部分の低さ、フロントタイヤハウスの狭さと角度に、搭載できると予想されるシャーシがほとんど無さそうなボディの登場です。

今は代理店もでき、日本でも手に入るようになったマツダの「風頼(ふうらい)」を出すことに。

風頼は2008年デトロイトモーターショーに出品されたエタノール系3ローターの実走できるプロトモデル、それをRCボディとして販売した会社があった。

私が見つけた時は代理店なんて無かったから台湾のショップから個人輸入で仕入れ、1年以上掛けて製作したものだ。

今回がシェイクダウンになるから足掛け約2年!?

同時走行車がいないから自爆せねば壊す恐れが少ない絶好のちゃんすです。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2012年5月20日 0:13]
>自己RES

見て気付いたベテランの方もいるかな?

一緒に付いてくるリアウィングは不恰好で巨大なので、タミヤのレーシングタイプウィングを使ってオリジナルの形状に近づけています。

結果的に相当ダウンフォースを落していると思われます。

いよいよだ、先ずは準備から

2012-05-20 00:01:35 | RC TA05 Ver2


あのボディに換装して走行をしたい病が勃発。

そのためにはノーマルのショックタワーを交換しないと。

オリジナルのショックタワーが画のように外され前にどかされて、カーボン製の低い上に加工されたショックタワーがリアに取り付けられます。

時間に余裕があるのでノンビリと缶コーシーすすりながらの作業です。

にしても気温約20℃、風が心地良い~♪