あまりのセンター部分の低さ、フロントタイヤハウスの狭さと角度に、搭載できると予想されるシャーシがほとんど無さそうなボディの登場です。
今は代理店もでき、日本でも手に入るようになったマツダの「風頼(ふうらい)」を出すことに。
風頼は2008年デトロイトモーターショーに出品されたエタノール系3ローターの実走できるプロトモデル、それをRCボディとして販売した会社があった。
私が見つけた時は代理店なんて無かったから台湾のショップから個人輸入で仕入れ、1年以上掛けて製作したものだ。
今回がシェイクダウンになるから足掛け約2年!?
同時走行車がいないから自爆せねば壊す恐れが少ない絶好のちゃんすです。
コメント--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。- やみがらす [2012年5月20日 0:13]
- >自己RES
見て気付いたベテランの方もいるかな?
一緒に付いてくるリアウィングは不恰好で巨大なので、タミヤのレーシングタイプウィングを使ってオリジナルの形状に近づけています。
結果的に相当ダウンフォースを落していると思われます。