パソコン立ち上げたらニュースサイトでマツダが今秋からデリバリーを開始するという、新型アクセラの記事が。
正直、CX-5は微妙なサイズとイマイチ違和感のあるデザインが「私は」拒絶反応を示してまして。
SKYACTIVE-Dへの興味は物凄いものの、いざ次に搭載されたのがアテンザと、車挌的にオーバーサイズで指を咥えてました。
どちらも凄く良さそうなんだけど、心のどこかで「次期アクセラに期待だよなぁ」ってあったのが正直なところ。
記事は断片的で、SKYACTIVE-Dの新型(2.2L)が国内に導入されるかは明言無いものの、エネルギー回生機構や、セダンにハイブリッドが設定される等々、ちょっと興味をひかれる。
既に沢山の写真が公開されていますね。
運転席周りのデザインを見ると、このところVOLVO三昧だった私の目には「ああ、やっぱり日本車のデザインだなぁ」と、妙な安心感と、う~ん的な衝動が渦巻く。
エクステリアは正直、かなり好み。
でもリアビューについてはVOLVO V40系の強烈なインパクトにやられてる私の目には、どれも「普通」、良い意味でも「普通」に映るのは困ったものだ。
実は先ほど、田んぼの真ん中の交差点で隣にアテンザディーゼル(営業車かな?」が止まったんです。
あの懐かしいディーゼルのガラガラガラという音とは違い、音量も小さく上品に
なっていたのは、増々SKYACTIVE-Dへの期待値を高めるには十分でした。
…、もしかして、T5のアイドリングの振動より、ディーゼルのSKYACTIVE-Dの方が静かなのでは…(汗