パッケージの裏を見ると画のような文句が。
なるほど、確かに濃厚なコクは納得です。
購入したのは道志村の道の駅でしたが、製造は山梨県甲府市の「(株)ヤマフジKY」さまとなってる。
って事は、山梨県内に行けばまた手に入りそう♪
けっこう多めに入ってるなと思ったら「１.５人分」、これは「ご飯大盛り」の方でもオッケーですね。
このご近所では見掛けないから、あちらに行く機会があれば再度ＧＥＴアイテム。
この味、ちょっと病みつきになりそうな（笑。
先日、道志村のホタル祭りの際に「道の駅」で珍しモノ買いした「イノシシカレー」。
週に一回はレトルトカレーを食す我が家。
このカレーに順番が回ってきた。
よく見かけるレトルトカレーのパッケージより二回りは箱が大きい。
温めてパックの封を開けた瞬間、既製品ではあまり感じない「カレーの香り」がフワッっと台所に広がった。
「これはちょっと期待できるかな」。
カレー自体の見た目は良くある「辛口カレー」と見分けつかず。
「イノシシの肉って…」、やや恐る恐る食べてみると。
「お、意外とウマ！！」。
まずカレーそのものにコクがあるというか、濃密な旨みがある感じ。
スパイシーな辛さに塩っ気がほとんど無いせいか、素直な辛さが食を進めます♪
肉はちょっとサバサバした感じが牛とは異なり、これまた独特のモノ。
普通のレトルトカレーを食してた家族にチョコチョコ食べられ（やはり美味いとの事）、気付けば完食するまで画を撮るの忘れてて…。
レトルトだけど、久しぶりに「当たり」なカレーでした。