Windows10TP 最新版のスタートボタン。
以前はWin8系と同じように、別画面(アプリ一覧)に移動する形だったのが、こうしてスタートボタン配下に並ぶようになった。
私はデスクトップしか使わないので、この方が余計な移動が少なくて便利(マウスも活躍できるし)。
でもタブレットとかだと前の方がイイかな?
まぁ、右上の最大化ボタンで引き延ばせば同じようなモノみたいだが。
Windows10TP 最新版のスタートボタン。
以前はWin8系と同じように、別画面(アプリ一覧)に移動する形だったのが、こうしてスタートボタン配下に並ぶようになった。
私はデスクトップしか使わないので、この方が余計な移動が少なくて便利(マウスも活躍できるし)。
でもタブレットとかだと前の方がイイかな?
まぁ、右上の最大化ボタンで引き延ばせば同じようなモノみたいだが。
本年内にリリースされるというWindows 10。
Windows 7 、 8 、 8.1 を使ってるユーザーは任意で 10 にアップグレードできると発表がありましたね。
正直、Win7以外からWin10は「アリ」だと思うけど、インターフェイスが全然違うWin7を上書きは抵抗が大きい。
そんな迫ってきたWindows10、そのテクニカルプレビューを弄ってきましたが、ついに今回のビルドアップで日本語表示に対応しました。
その前のビルドナンバーは 9879 でしたが、今回のアップデートで 9926 になりました。
やっぱり日本語表記は直感的に判りやすくて助かります。
このところ少々おとなしくしてるものの、相変わらずマツダの最近モデルが気になってしかたがない(笑。
気付けば、ご近所の車がデミオ(勿論ディーゼル)に買い替えられていたり、既にSKYACTIVE-D搭載車が珍しく無い状況になっている。
年明けから降雪地でも四駆のモデルがデリバリーされてるハズなので、通年安心して乗れる環境が整ってきた。
そんな中、ネット上で気になる噂が。
信憑性は?だが、どうやら秋頃にSKYACTIVE-G1.5を搭載したデミオが追加されるらしい。
1.5Lガソリンは先代デミオでも実績があり、スポルト(SPORT)と呼ばれていた。
現在、アクセラ に1.5Lガソリンの搭載例があり、なかなかに好評(試乗したけどフィーリング良かった♪)。
あれが軽いデミオに載ると考えるとワクワクします。
とはいえ、毎回何かサプライズを加えてくる最近のマツダの事だけに余計な期待が(笑。
例えば、先日のTV放送(「プロフェッショナル 仕事の流儀」)でエンジン開発の人見さんを特集した回での内容より。
「加速時に使う燃料を減らして燃費を稼ぐ」という、常識的に考えれば「そりゃ無理だ」となる事を社内で本気に取り組む内容に驚いた。
既にCX-3ではデミオと同じエンジンで「制御系チューニング」のみで、トルクを20Nmも上乗せしてリリースする事を明かしている。
更に、減音減振に「ナチュラル・サウンド・スムーザー」という突飛なアイディアを加えてきた(汗。
6月に登場する新型ロードスターも1.5Lのガソリンエンジン。
何かビックサプライズが盛り込まれているのではと、過度な期待をしてしまう♪
…期待し過ぎ、先走り過ぎですね(汗