「明日、代車が用意できるので車を持ち込んでください」 と自動車屋から連絡が入った。
毎回お借りする昔の軽自動車(550cc時代の貨物登録)だと思うw
恐らく、今後の手順は 「アクセラ」 の損傷具合を保険会社のアジャスターがチェックし、修理開始。
その後、アジャスターが先方の損傷具合との傷合わせを行い、どう修理するかをチェック。
みたいな流れになるのかな。
ともかく、加害者の立場から言うのも失礼だが、先方の車の損傷を全て直すとすれば 「フルレストア」 に近い大修理が必要なのは素人目にも明らかだ。
傷や凹みが見当たらなかったのは屋根とガラス部と前ドア2枚にボンネット、トランクカバー程度。
前後バンパーなんぞボディからめくれ上がってる有様。
傷を全て消すだけでも部分タッチじゃ無理、オールペンになる。
今回、自身が加えた損傷については誠意持って保険で直させてもらうが、必要以外の部分まで修理するつもりは無いのです。
それだけに、アジャスターという専門職の方の技量を信じ、すがる思いが強い今。