闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

初の風頼ボディ

2011-08-24 00:58:45 | RC TA05 Ver2


随分と長い事、ボディ製作が暗礁にのりあげてる“風頼”を初めて載せてみました。当面、走る時はロータスGT-1を使う予定ですからリアのダンパーステーはノーマルに戻して再調整です。とても凹凸の造形が激しく、タイトなシャーシでないと厳しい事を判りやすいようにフラッシュを焚いてウィンドウ部等から中のメカが見やすくしてみました。フロントもリヤも中央が極端に低い箇所があり、横幅で言えば前輪の真後ろ辺りが結構派手にクビレてます。全般に低いのでシャーシとの相性は事前に良く確認されたほうが良さそうです。心配していたフロントタイヤの曲がり時にボディと接触しないかは、今見る限りはなんとかなりそうですが、ここにどう電飾を入れるか未だに回答見えず。

足回りを大雑把に

2011-08-24 00:44:54 | RC TA05 Ver2


これは昨日の画。リバウンドで無理やり車高を決め、硬いスプリングで底の接地を回避する発想だったのをリアだけ見直してました。フロントは面倒なので今日の日中、思い切ってやりなおしました。車高はスプリングで調整。前後ともキット標準のCVA用ドノーマルスプリング。リバウンドはおおよそ2mmに統一できてると思います、多分。全体に1~2mmほど車高が上がっているため、特にフロントのステアリングリンケージ等を目分量で調整。結構イイカゲンです。これで前回まで悩んでたリアのトラクション抜けまくりが改善されれば良いのですが…。

リアをボールデフに

2011-08-24 00:36:47 | RC TA05 Ver2


決して悪い印象は無いと思っていたギヤデフです。これを手前の白いボールデフと交換し、ノーマルに戻しました。微妙に直径が異なるらしく、ベルトのテンション調整に難儀。気力の問題かと思いますが、ギヤデフは硬度の高いオイルでメンテナンスしてフロントに入れてみたいところです。やってませんが。先日購入した雑誌でTA06PROがフロントに10万番なんてオイル入れてる記事があった事が頭のどっかに引っ掛かってるようでTA05V2にも応用したらと。

ためてた画像ですが

2011-08-24 00:27:30 | RC TA05 Ver2


まだ調子が良いとは言えないため大人しくしてはいてもやっぱりチョコチョコとストレス発散のためRCに触ってしまう。ってか、今はこれぐらいしかイライラ解消の方法が無い。音楽聴きたくても管球式のLevy9(アンプ)は初段、増幅段、出力段、その他と10本以上の真空管を使うため、「節電」「室温抑え」「電気代」ととても電源入れられない…。
まぁともかくRCも何時間と触れるワケではないので、先ずは「間違った発想」をリセットするため、煮詰めて来た「つもり」だった箇所を基本的にストック状態に戻す事に。画はリアからリバウンドと車高の調整をやり直してる途中。この後、R・SPECのギヤデフをノーマルのボールデフ(以前メンテ済み)に戻しました。迷ったら振り出し、どころか間違って振り出しです。

2度目の診察…

2011-08-24 00:15:02 | インポート

日付が変わって今日の事です。外来診察、医師から状況と今後の指示が出される日。本来なら10日に指示まで出されていて復帰してたかもしれないのに。思うに看護士が説明する中に「綿球」について漏れがあったため、患部の膿等に綿がへばり付き、積み重なった結果として骨に開けた穴を僅か10日で「半分」まで閉塞を進行させた医療指示ミスとしか思えない。もしまた患部の穴が塞がれば再度、今度は粘膜を削る術式が必要だという。自宅安静中も依頼した診断書をミスったと失礼な対応したり、記述ミスも発覚して会計が平謝りしたり。神奈川の大学病院では名の通った所だし、過去に別の手術も同じ科で行ってるけど全般にズサンさが鼻につく。医療器具や技術の進歩は凄いけど人為的ミスの多さはレベルダウンの評価しかできない。今日、どんな結果になっているのか体調の悪さもあって不安で寝付けずビビってます(汗。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

佐々木昇 [2011年8月24日 7:33]
おはようございます。怪我をされたのでしょうか、はやく元気になられるといいですね。
やみがらす [2011年8月24日 9:36]
>佐々木昇さま
コメント、ありがとうございます。
30年以上前に手術し完治してたと思った副鼻腔炎が再発、先月手術を受けまして。
術後経過が芳しくなく早く社会復帰したいと願ってる所です。