闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

地震が増える位置?

2012-12-30 15:08:51 | インポート

このところ大き目の地震が増えてる。

つい先日、月の引力と地震発生の統計を取った研究結果発表がありましたね。

月から影響は潮の満ち引きを起こしたりしますが、この影響が大きい時に地震が集中してるらしいです。

逆に影響が少ない時は地震も少ない。

これだけ続くって事は今が影響の大きな時期なのかな?

今後も数は減っても巨大な余震は想定されるので厳重な警戒をと発表があったばかり。

少なくとも年末年始は静かにグラグラしないで欲しいものですね。

年賀状って失礼?!

2012-12-30 15:03:52 | インポート

最近、身の回りで「年賀状止めた」という声を多く耳にするようになりました。

紙媒体から電子媒体に移行するケースが大半(要は年賀メールみたいな)ですが、中には来ると腹が立つという例も出てきてビックリモードです。

年賀状を貰うと「正月っぽくて嬉しい」的な私なのですが、考えさせられる意見も。

貰って嬉しさ半分、困った半分ってのは「自分の子供の写真を年賀状にする」というモノで、扶養家族も無く、その手で良くない経験(忘れたいのね)の当方としては送り手に感謝こそすれど、結構「見たくない迷惑」と感じるのも事実。

身内に送るならともかく、それ以外に送るのはちょっと考えて欲しいかな?

でもそんな昔から論議されてる「年賀状迷惑論」以外に急速に高まってる理由が「裏も表も全部印刷って失礼!」というお怒り論、これは聞くまで考えた事もありませんでした。

年賀状は心を込めてナンボ、せめて挨拶文等「自筆で書くのが礼儀」なのに印刷ポンっは何事か、とご立腹な方の増えてる事。

言われて今年の年賀状を引っ張り出したら、あれま確かに一筆も「自筆」が入っていないPC作成、又は印刷屋と思われる年賀状が半分近くですね(汗。

元を作っている(年賀状作成ツールとかは簡単ポン用で邪道かな)段階で心を込めてレイアウトしたのかもしれないけど、言われてみると確かに一筆も無いのは霞んで見えます。

これなら自分で文面を手打ちした年賀メールのが「ある意味」心がこもってると言えなくは無い、か。

更に、「心を込めないなら出すな、それだけ熱帯雨林の伐採が軽減する」と極論を拳握って説く輩まで出る始末(汗。

プリントゴッコが出た時も「手抜きだなぁ」と物議をかもした記憶がありますが、そろそろ「年賀状」という伝統行事(?)について考える時期に来てるのかもしれません。

時代と共に環境は変化する。

先日皮肉ったクリスマスだのハロウィン(これは出してないか)同様、新たに定着するもがあれば消えるものもある。

時代が「年賀状」の役目を終えたと判断するなら、それも時の流れの一つなのか、な???

うー、よく判らん。

判らんから頑張って出す。

互換インクを使わない私

2012-12-30 14:45:01 | PC

プリンターは独自のBJ方式を採用するキャノンから選びます。

私は互換インクを使いません。

もう何年も前の話しなので現状は変わってると思いますが、顧客にプリンターの納品もしてた頃、耐久性というか信頼性を故障比率で見るとEPSON製が不利でした。

当時はMD(アルプス)、CANON、EPSONの三つ巴で、他のメーカー品質はまだ追いついていませんでした。

最も素晴らしかった(と思っている)MDが市場から消えたのはステッカーを印刷していたRC愛好家にとっても残念だったと思います。

EPSONは真面目な作りは良かったが、一時期「カートリッジとヘッドが一体」という構造でハイコストなのが不評となり、顧客も自分も離れました(今は判りませんが)。

ノズルの詰まり苦情もCANONより多目でしたし(これも今は判りません、状況にもよるし)。

発色と定着という点はBJ式が一歩(半歩か)頭が抜き出るところで、これが愛用し続ける理由でしょうか。

CANONのプリンタにも故障はありました。

殆どが「互換インク」を使ってノズルにダメージが及ぶケースです。

ご存じの通り、BJ(バブルジェット)方式はノズルの中を瞬間的に高温にし、液体の熱膨張を利用してインクを押し出すというのが動作原理です。

他の製品のように機械的なポンプが存在しません。

この精度が印刷結果に結びついているのかも。

しかし互換インクを使うと「高温」という状況を経るためか、ノズルが詰まり「ヘッド交換」という高いリスクを負う事が多くなります。

統計比較を行ったところ、純正、再生、互換の順で故障率が上がっていったのを覚えています。

再生インクや互換を使うのであればEPSON製その他は問題無さそうですが、特殊な構造を持つCANONなら止める方が結果的に修理代を考えても安かった…、これも最近は判りません(笑。

印刷したものは経年劣化、特に色部がクスミますね。

熱を加えられたせいなのか不明ですが、同時期のディスクのラベル印刷を見るとEPSON機で印刷したものより頑張っているのが判ります。

とはいえコレはインクの種類(色数とか)によって同メーカー内でも変わるでしょうから参考程度で(笑。

最近は粘性の高いインクを採用するR社製が面白いかなと使っている方のを試させていただいたのですが、オフィス用途ならいざ知らず、アレでRC用ステッカーや写真画像の印刷をしようとはちょっと思えなくて…、残念。

ま、たまたま運で私がCANONに傾向していったダケかもしれません。

ともかく、人気機種が品薄となり、工場が休業するこの時期の「故障」は年賀状に追われる方には大問題になります。

だいじに乗り切らねば、ですね。

プリンタのインクが終息の雰囲気

2012-12-30 14:14:37 | PC

Win8問題、AMD派(というよりIntelアレルギー?)として納得できるCPUが見当たらない事等々で「PC再活性計画」を先送りにした年末年始。

それでも年末には一部の紙媒体でのみ対応できる方のために「年賀状」なるものを作ります。

さすがにBDやDVDのラベル印刷も行うので年中無休なプリンター様。

「とりあえず」ならRCカーのボディーに貼るステッカーにも活躍。

とはいえ、まとまった量を使うのはこの季節です。

キャノンの「IP4200」、もう何年前に買ったか忘れる位前のモデルで、LANも無線も対応していない4色インクのオーソドックスプリンタ。

4色なのにカートリッジが小さくインク量が少ないなど、あまり良い所が無いものの、スクエア形状でRC置き台として重宝…、あれ(汗。

ま、残量ワーニングも出てたので大型量販店に行ってインクの調達をしてきました。

が、新型のプリンタ用が出る度に左へと置き位置がズレて、今年はとうとう端まで行ってしまった(汗。

互換インクが大量に陳列されてるが、気のせいか一番少ないような…、う~ん。

こりゃ来年は生産終了しかねない様相ですわな、壊れなければ。

電飾、パーツ揃うのか

2012-12-27 22:27:54 | RC関連


年内にこいつ等も電飾を終わらせてコースデビューさせようと企んでたのももう何日も残って無い(汗。

今朝は池にそこそこの氷がはる寒さ、とても完調でモチベーション高調じゃなきゃプロポなんて握れないっす。

BOSS SPEEDはココより更に山と川に近く、およそ気温は1~2℃低い事が多い。

そうこうしているとモチベーション低下でコタツムリ化してしまう(汗。

手持ちのLEDの種類も数も限られて、抵抗もよく使うものが減ってたハズ。

年末年始、電子部品屋は休みで入手不可。

こりゃコイツ等の目に灯入れが叶うのは来年の事になりそうです、はぁ~。