「神輿」 が通過し、「鹿島踊り」 も移動した後の港。
出店と、浴衣を着た人々が、祭りの雰囲気です。
例年だと、ここから灯りの入った船が出るらしいのですが、今年は無しだとか。
手順の変更に、少々周りから戸惑いの声も。
それでも皆さん、次のイベントをひたすら待ちます。
「神輿」 が通過し、「鹿島踊り」 も移動した後の港。
出店と、浴衣を着た人々が、祭りの雰囲気です。
例年だと、ここから灯りの入った船が出るらしいのですが、今年は無しだとか。
手順の変更に、少々周りから戸惑いの声も。
それでも皆さん、次のイベントをひたすら待ちます。
日没後の港は、街中の 「ちょうちん」 の灯りとともに、幻想的な空間に変わって行きます。
そして、飾り付けられた船の灯りが海面に反射し、独特の景色を引き立てます。
(三脚無くて手持ちのため、手振れピンボケごめんなさい)
ちょっとだけ、「千と千尋の神隠し」 っぽい?(笑
順番に 「神輿」 は海の中へ!
いや、これは下手な海水浴以上に気持ち良さそう(に見える)。
ここまで来ると足が立たないのか、皆さん、「担ぐ」 というより、「神輿にすがりつく」ってところでしょうか。
「貴船祭り」 の見せ場の一つです。
奥に 「小早船」 が見えてきました。
昨年は初日だったので、昼間でした。
なので、灯が入ったのを見るの、今回が初めてです。