小茄子の思いやり

昨日、小茄子を寝かしつけていた所にパパが帰ってきました。

小茄子、嬉しそうにパパと挨拶した後で

「パパお腹が空いてるから、ごはん作って良い？」
ってきいたら

「うん、いいよいいよ。」
と言うなり、小茄子、わたしを

押し出すようにして

自分はくーっと寝入ってしまいました。
夜10時位、遅いし眠そうにしていたけれど。

思いやりの心に感動した出来事でした