danchuの最新号を見て、矢も盾もたまらずに作ったメニュー♪
この写真は、じじばば用に小なべいっぱいおすそ分けした後の分量です。
本当は、鍋だけ食べて、おつゆは極力残しておき、
最後にご飯をお鍋に投入、玉子を入れないおじやにして締めるのが河童さん流だとか。
このおじやに、べったら漬けが合うそうです!
ですが、他のおかずもあった関係で、いきなり銀シャリをお茶碗に盛った我が家でした。
お皿につぐとこんな感じです。
ピェンローの食べ方にはルールがあります。
各自のお取り皿に塩と一味(七味)唐辛子を好みの量入れ、鍋のおつゆで好みの濃さに解きます。ここに、お鍋の具を入れて、味を調整しながら、いただきます♪
ごま油が香ばしく、白菜の甘みと、鳥もも・豚バラから良い出汁がでています。
そして、干しシイタケが、いい仕事してます。
レシピは、こちらのブログにプチアレンジ版が詳しく載ってます。
http://oisiso.com/pyen_ro.html