草履で歩きながら考える

笑う門には福来たるで、マイペースでやりたいこと やってみよう♪基本PTAブログですが、日常やがんのことも綴ります。

宛名って、大事よね。

2015年04月27日 | 足元記 - 中学校PTA

この間、学年代表委員を引き受けました。

その関係で、先週かそのまえか、娘が「第1回運営委員会のお知らせ」と「PTA活動にあたって」というPTA発行の文書を封筒にいれて持ち帰りました。

文書そのものは、簡潔で要領よくて感心しました。差出人表記はNGでしたけど。

そして、嬉しかったのが、文書が入った封筒の宛名が、私宛だったこと!!

そう、よくある児童生徒名宛ではなく、会員個人宛。
うちの中学校PTA本部、わかってる~♪
嬉しくて封筒スキャンまでしちゃいました。
モザイク加工したら、まるで意味なしになっちゃいましたorz
でもせっかくデータ作ったので、画像アップしますね。 

これ、担任の先生がおてがみ渡す時、中学生相手だから可能なことでしょうか?
小学校で役員をやったとき、慣例で子どもの名を封筒に書いていました。これを改め、保護者名を封筒の宛名に書いたことがあります。お便りは

PTA本部 ⇒ プリント配布棚 ⇒ 担任 ⇒ 児童 ⇒ 保護者会員

という流れで会員に届きます(通称:「子ども便」)。
子どもが小さいからか、担任の先生から「保護者名だけだと誰に渡していいかわからない!」 とクレームが入りました。たまたま、1クラスに同じ姓の方が2~3人いらしたケースでした。なので、それ以来、私は、子ども便をつかうときには保護者名・児童名を併記していました。



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