PTA入退会自由に関する請願書、提出しました 2012年06月15日 | 足元記 - PTA問題解決にむけて これもって、行って来ました、内閣府。 請願法に基づく正式な請願書として、 受け付けていただきました。 仲間4人で、思い思いにプレゼンして参りました。 « 学校徴収金の使途規範関連 | トップ | これはどういうことだろ? »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お疲れさまでした! (千葉市民) 2012-06-15 22:01:10 提出、お疲れさまでした!ありがとうございましたm(_ _)m提出後の状況・御報告専用ページを立ち上げる御予定はございますか?もし既にございましたらURLを教えていただきたく、よろしくお願いいたしますm(__)m教育問題のヒント(?)探しに最近気づいた『全国教育問題協議会』サイトをのぞいています。興味深いです。http://www.zenkyokyo.net/index.html 返信する Re:お疲れさまでした! (猫紫紺) 2012-06-15 23:40:08 >千葉市民さんねぎらいいただき、ありがとうございます。自分的には、大イベント、終了です。ずいぶん前に、「千葉市公立校保護者」さんから署名TVに載せられなかったと頂いたコメントを、請願書にきちんと反映いたしました!似たハンドルネームですので、別人でいらっしゃるかもしれませんけれど、ここに報告します。お示しのサイト、いずれ見てみますね。今日はもう、バタンキューー、でございまする。さあ、身が入らなかった、仕事をしなくちゃ(自爆) 返信する やっとですね。 (ライラパパ) 2012-06-20 00:01:14 こんばんは。内閣府への請願ご苦労様でした。今までのPTA改革への思いがやっと一つの形になりましたね。大変喜ばしい事です。これからもっと活動しやすいPTAが増えるといいですね。 返信する Re:やっとですね。 (猫紫紺) 2012-06-20 16:25:49 ライラパパさん、こんにちは。コメントありがとうございます。おかげさまで、請願、やっと形になりました。この請願でなにがどれだけ変わるかは未知数ですけれども、おっしゃるとおり、少しでも、活動しやすいPTAが増えることを願っております。「できる人が、できる事を、できる時に、無理なく、楽しく」を地で行けるPTAが増えると良いなあ。そうすると、家庭にしわ寄せが行くことも減りますし、PTAは時代に合わせて変化していけるとも思うのです。内閣府へわたしからは、「地方格差が教育格差、そしてPTA格差につながっているので、ここの改善をお願いします」と伝えてきました。内閣内部には、担当部署はなさそうという感触があります、との請願受付担当官のお話でしたが…。文科省からのフィードバックを期待しております。折を見て、連絡を取るつもりでおります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
提出後の状況・御報告専用ページを立ち上げる御予定はございますか?もし既にございましたらURLを教えていただきたく、よろしくお願いいたしますm(__)m
教育問題のヒント(?)探しに最近気づいた『全国教育問題協議会』サイトをのぞいています。興味深いです。
http://www.zenkyokyo.net/index.html
ねぎらいいただき、ありがとうございます。
自分的には、大イベント、終了です。
ずいぶん前に、「千葉市公立校保護者」さんから署名TVに載せられなかったと頂いたコメントを、請願書にきちんと反映いたしました!
似たハンドルネームですので、別人でいらっしゃるかもしれませんけれど、ここに報告します。
お示しのサイト、いずれ見てみますね。
今日はもう、バタンキューー、でございまする。
さあ、身が入らなかった、仕事をしなくちゃ(自爆)
内閣府への請願ご苦労様でした。
今までのPTA改革への思いがやっと一つの形になりましたね。
大変喜ばしい事です。
これからもっと活動しやすいPTAが増えるといいですね。
コメントありがとうございます。
おかげさまで、請願、やっと形になりました。
この請願でなにがどれだけ変わるかは未知数ですけれども、おっしゃるとおり、少しでも、活動しやすいPTAが増えることを願っております。
「できる人が、できる事を、できる時に、無理なく、楽しく」を地で行けるPTAが増えると良いなあ。
そうすると、家庭にしわ寄せが行くことも減りますし、PTAは時代に合わせて変化していけるとも思うのです。
内閣府へわたしからは、「地方格差が教育格差、そしてPTA格差につながっているので、ここの改善をお願いします」と伝えてきました。
内閣内部には、担当部署はなさそうという感触があります、との請願受付担当官のお話でしたが…。
文科省からのフィードバックを期待しております。
折を見て、連絡を取るつもりでおります。