
ツイッターからみつけました。憲法学者、木村草太さん×ライター大塚玲子さんの記事です。ちょっとややこしいのですが、BLOGOSというプラットフォームに、SYNODOSが投稿したようです。現在確認できるこちらの画面を、記念にスクショしましたので載せます。
SYNODOS 2016年01月12日 15:22
どこからがアウト? 法律からみたPTA
――憲法学者・木村草太さんに聞く - 聞き手 / 大塚玲子
これ、実は大塚玲子さん著の『PTAをけっこうラクにたのしくする本』2014年5月、太郎次郎社エディタス(pp.188-196)からの抜粋です。また、本のp.190には、朝日新聞130423朝刊に掲載された、木村草太さんのPTAに関するご見解が読めます。
私は、一番味噌の部分が、ここに凝縮されていると思います。
PTAでやってしまいがちな慣習は、法律から見るとアウトになることが多いと、記事を読むとお分かり頂けると思います。本をまだ読んでいない方、ぜひお目通しください!
***160113追記***
本家SYNODOSの、「どこからがアウト?法律からみたPTA―憲法学者・木村草太さんに聞く」の記事を発見しました。上記と同じ日の、160112リリースです。
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