ふと思いました。
PTAは、主婦にとって
社会参加の第一歩、かもしれないけれど。
PTAに参加することで、
ストレスをためたり
自分の家庭や子どもをほったらかしにしたり
フルタイムで働いている方は
貴重な休日の土日に子どもをおいて・・・
なんて状況になっているとしたら。
子どもは構われないと
それだけ不安定になる、って聞いたことが
あります。
長い目で考えると、本末転倒の事態。
任意加入が徹底し、
非会員と非会員の子弟への差別が一切なくなって
出来る人が社会参加の一端として
なすべきことをなせば
それが理想の形、だと思います。
やっぱり、昨年度わたしと同じ
委員会活動をしていて
病気を隠され
点滴を打って参加されていた方が
夏休みに亡くなられた、この事実が
ショックで忘れられません。
無言の圧力によって
高学年になり委員会に参加せざるを得ない
状況に追い込まれた・・・としか
考えようがないから。
PTA、そこまでする価値のあるものじゃ、ない。
いまのところは。
PTAは、主婦にとって
社会参加の第一歩、かもしれないけれど。
PTAに参加することで、
ストレスをためたり
自分の家庭や子どもをほったらかしにしたり
フルタイムで働いている方は
貴重な休日の土日に子どもをおいて・・・
なんて状況になっているとしたら。
子どもは構われないと
それだけ不安定になる、って聞いたことが
あります。
長い目で考えると、本末転倒の事態。
任意加入が徹底し、
非会員と非会員の子弟への差別が一切なくなって
出来る人が社会参加の一端として
なすべきことをなせば
それが理想の形、だと思います。
やっぱり、昨年度わたしと同じ
委員会活動をしていて
病気を隠され
点滴を打って参加されていた方が
夏休みに亡くなられた、この事実が
ショックで忘れられません。
無言の圧力によって
高学年になり委員会に参加せざるを得ない
状況に追い込まれた・・・としか
考えようがないから。
PTA、そこまでする価値のあるものじゃ、ない。
いまのところは。
まだ主婦経験が浅い頃は、「社会参加の第一歩」と言われると納得していたのですが、しばらくすると、それってやっぱり違うよね?と気づきました。「PTAは極端なローカルルールで運営されている」と認識しておいたほうがいいですよね。「学校社会」や「PTA」が「一般社会」へつながっているかと言えば、あまりそうは思えないので、もし、本当に社会参加したいのなら、PTAは避けなきゃいけないと思います。PTAで苦労していると、一般社会への参加が遅れてしまいます。
コメントありがとうございます。
>「PTAは極端なローカルルールで運営されている」と認識しておいたほうがいい
う~~ん・・。なるほど。
昨年、わたしがPTAに参加して感じた違和感の正体のひとつがそれでしょうか。
PTAに参加して、PTAでストレスためないようにしているうちに、PTA脳になってしまったら、元も子もないような気がします。