26日(火)は日差しが届き、朝晩は寒くても、昼間は日差しパワーで寒さは控えめの一日でした。
午前10時からの児童館・生涯学習施設運営委員会は、平成30年度運営状況について、図書室では、貸出点数の記録更新中であり、個人利用の増などの他、農山漁村文化協会とコラボレーションのDVD上映会が良かったことが報告され、児童館・放課後児童クラブでは、利用状況、学校休業日の昼食提供と早期開館の継続、各教室等ののびのびスクールの実施状況などの多くの事業内容、運営状況の報告を受けました。
平成31年度事業計画では、図書室では規定の制定、公民館文庫の配置、保育園・小中学校との連携、子どもたちの居場所としての空間提供などであり、児童館・児童クラブでは、加入予定児童44名で、のびのびスクールは今年度並みに開催し、たんぽぽ夏まつりも実施する予定とのことでした。
主な意見・要望は、食育を兼ねて昼食を一緒に作ることについて、たんぽぽ夏まつりの主催について、小学校のプール学習後のB&Gプールの対応について、熱中症対策について、児童館のスタッフ体制などについて発言があり、それぞれに対応できる件と検討する件があり、引き続き子ども達が児童館やB&G海洋センターで、楽しく勉強や運動ができるように取り組んでいきたいと感じました。
午後1時30分からの議会運営委員会は、3月8日(金)午前10時に開会予定の3月定例会の日程等を決めていただきました。8日(金)開会し、19日(火)までの12日間の会期として、14日(木)午後1時から、追加議案の上程、18日(月)午前10時から一般質問、19日(火)午後2時から質疑・討論・採決とし、総務建経常任委員会が11日(月)午前9時、社会文教常任委員会が12日(火)午前9時からにして、一般質問の通告締切が7日(木)午前12時、答弁書提出が15日(金)午前12時までとして、最終日の慰労会は恒例によりやまなみ荘で、議員各位と説明者の係長以上で行うことになりました。
午後3時からの生坂農業未来創りプロジェクト会議は、最初に活性化施設いくさかの郷の1月の売上集計表、日別売上金額及び集客数、部門別売上状況、分類別売上状況、2月16日のイベント実績、2019年度カレンダー、3月12日午後1時30分からの栽培講習会などを松澤施設長から説明していただきました。
主な意見・要望は、農業懇談会での意見等に対して対応できることは取り組んでいくこと、休日を月曜日に統一した方が良いかどうか、季節によって客数が違うので、まずは3カ月分の休日カレンダーを全戸配布すること、農産物の加工品だけでなく、野菜・果物・海産物などを近隣の県外からの仕入れで差別化すること、道の駅の連携により紹介していただきセールなどを実施すること、お客様が集まるようにイベントの中核施設にすること、JAの共同活動として、ぶどうオーナー事業で4回の作業を計画していること、JAぶどう部会が9月にぶどう祭りを開催する予定であること、体験農園や高津屋森林公園の山菜狩りツアーの企画すること、ふるさと納税返礼品の野菜等を一年間に数回分けて発送すること、4月から村ポイント制度での利用券の発行対応など多くのご意見・ご提案がありました。
また、いくさかの郷の無料送迎車両の運行チラシ、4月27日のグランドオープン時のチラシ・記念品・スタンプの内容と、記念きっぷを300枚ずつ3種類作成すること、桃太郎旗の管理の徹底、テックボールの取り組みイベントの検討などを協議しました。
人・農地プランは25の経営体になり、農業懇談会の意見を反映して、3月に検討委員会を開催し更新することになり、2月28日でJA生坂支所の生活品等の販売終了に伴い、Aコープ商品を3月5日から、いくさかの郷で販売していくことなど多くのご意見・ご提案を頂戴し、様々内容を協議し方向付けをしました。
今後も、いくさかの郷に生坂村産の農産物、山菜、キノコ類などを出荷していただき、集落営農や個人の取組により農業振興、農地保全、生きがいづくりにつながればと考えます。
▽ 午後5時30分からは、相模女子大学冬季地域協働活動で3名の学生さんが、昨日から生坂村に来村され、歓迎会の前にやまなみ荘のホールで記念撮影をしました。
相模女子大学冬季地域協働活動は、昨日来村され、村内視察と打合せをしていただき、本日は農業公社で味噌造りを手伝っていただき、明日からもそれぞれの団体の皆さんのご協力をいただきながら色々な活動をしていただきます。村民の皆さんとの触れ合いや協働活動の中で、生坂村の活性化・情報発信などについて提案していただければと思います。
▽ 朝の写真は雲根集落上空からの風景です。
その他生坂村では、小学校でALT、なのはなでママタイム お裁縫、教育支援委員会、生坂村コミュニティスクール運営委員会、山口医師訪問診療、住民税・所得税申告相談などが行われました。
午前10時からの児童館・生涯学習施設運営委員会は、平成30年度運営状況について、図書室では、貸出点数の記録更新中であり、個人利用の増などの他、農山漁村文化協会とコラボレーションのDVD上映会が良かったことが報告され、児童館・放課後児童クラブでは、利用状況、学校休業日の昼食提供と早期開館の継続、各教室等ののびのびスクールの実施状況などの多くの事業内容、運営状況の報告を受けました。
平成31年度事業計画では、図書室では規定の制定、公民館文庫の配置、保育園・小中学校との連携、子どもたちの居場所としての空間提供などであり、児童館・児童クラブでは、加入予定児童44名で、のびのびスクールは今年度並みに開催し、たんぽぽ夏まつりも実施する予定とのことでした。
主な意見・要望は、食育を兼ねて昼食を一緒に作ることについて、たんぽぽ夏まつりの主催について、小学校のプール学習後のB&Gプールの対応について、熱中症対策について、児童館のスタッフ体制などについて発言があり、それぞれに対応できる件と検討する件があり、引き続き子ども達が児童館やB&G海洋センターで、楽しく勉強や運動ができるように取り組んでいきたいと感じました。
午後1時30分からの議会運営委員会は、3月8日(金)午前10時に開会予定の3月定例会の日程等を決めていただきました。8日(金)開会し、19日(火)までの12日間の会期として、14日(木)午後1時から、追加議案の上程、18日(月)午前10時から一般質問、19日(火)午後2時から質疑・討論・採決とし、総務建経常任委員会が11日(月)午前9時、社会文教常任委員会が12日(火)午前9時からにして、一般質問の通告締切が7日(木)午前12時、答弁書提出が15日(金)午前12時までとして、最終日の慰労会は恒例によりやまなみ荘で、議員各位と説明者の係長以上で行うことになりました。
午後3時からの生坂農業未来創りプロジェクト会議は、最初に活性化施設いくさかの郷の1月の売上集計表、日別売上金額及び集客数、部門別売上状況、分類別売上状況、2月16日のイベント実績、2019年度カレンダー、3月12日午後1時30分からの栽培講習会などを松澤施設長から説明していただきました。
主な意見・要望は、農業懇談会での意見等に対して対応できることは取り組んでいくこと、休日を月曜日に統一した方が良いかどうか、季節によって客数が違うので、まずは3カ月分の休日カレンダーを全戸配布すること、農産物の加工品だけでなく、野菜・果物・海産物などを近隣の県外からの仕入れで差別化すること、道の駅の連携により紹介していただきセールなどを実施すること、お客様が集まるようにイベントの中核施設にすること、JAの共同活動として、ぶどうオーナー事業で4回の作業を計画していること、JAぶどう部会が9月にぶどう祭りを開催する予定であること、体験農園や高津屋森林公園の山菜狩りツアーの企画すること、ふるさと納税返礼品の野菜等を一年間に数回分けて発送すること、4月から村ポイント制度での利用券の発行対応など多くのご意見・ご提案がありました。
また、いくさかの郷の無料送迎車両の運行チラシ、4月27日のグランドオープン時のチラシ・記念品・スタンプの内容と、記念きっぷを300枚ずつ3種類作成すること、桃太郎旗の管理の徹底、テックボールの取り組みイベントの検討などを協議しました。
人・農地プランは25の経営体になり、農業懇談会の意見を反映して、3月に検討委員会を開催し更新することになり、2月28日でJA生坂支所の生活品等の販売終了に伴い、Aコープ商品を3月5日から、いくさかの郷で販売していくことなど多くのご意見・ご提案を頂戴し、様々内容を協議し方向付けをしました。
今後も、いくさかの郷に生坂村産の農産物、山菜、キノコ類などを出荷していただき、集落営農や個人の取組により農業振興、農地保全、生きがいづくりにつながればと考えます。
▽ 午後5時30分からは、相模女子大学冬季地域協働活動で3名の学生さんが、昨日から生坂村に来村され、歓迎会の前にやまなみ荘のホールで記念撮影をしました。
相模女子大学冬季地域協働活動は、昨日来村され、村内視察と打合せをしていただき、本日は農業公社で味噌造りを手伝っていただき、明日からもそれぞれの団体の皆さんのご協力をいただきながら色々な活動をしていただきます。村民の皆さんとの触れ合いや協働活動の中で、生坂村の活性化・情報発信などについて提案していただければと思います。
▽ 朝の写真は雲根集落上空からの風景です。
その他生坂村では、小学校でALT、なのはなでママタイム お裁縫、教育支援委員会、生坂村コミュニティスクール運営委員会、山口医師訪問診療、住民税・所得税申告相談などが行われました。