25日(木)は雲が時より広がりましたが、日差しが届き、熱中症対策をしなければならないほどの蒸し暑さとなりました。
午前9時30分からの「令和元年度 生坂村絆づくり支援金選定委員会」は、今年度6団体から6事業の申請があり、私を含め6名の委員が事業の選定を行いました。
6事業は、小舟常会の皆さんによる「伝統と歴史ある日置神社幟立ての継続を目的とする事業」、雲根常会の皆さんによる「雲根の観音堂をシロアリから守る協働事業」、草尾神明宮氏子の皆さんによる「草尾神明宮神楽殿維持管理事業」、生坂ハチクの会の皆さんによる「特産ハチクで村おこし~令和のステップアップ 破竹の勢いで新規事業~」、生坂村農業公社による「かあちゃんたちの「生坂ブランド」グレードアップ大作戦事業」、生坂村観光協会による「Let’s enjoy いくさかを五感で感じる観光事業」であり、支援金要望額の総額は1,393,000円でした。
私を含め6名の選定委員で、「公益性」「発展性」「協働性」「具体性」「有効性」「独自性」等を審査しまして、それぞれ4段階の評価を行い選定しました。
選定後に審査を行い、各団体に選定結果及び条件または意見等を付してご報告させていただきますので、それぞれ協働による取組で、地区の歴史伝承、特産品づくり、産業振興、観光振興等に結び付けていただきたいと思います。
▽ 朝の写真は小立野方面の風景です。
その他生坂村では、保育園でイングリッシュランド、中学校で1学期終業式・北海道標津町との交流事業、なのはなで親子で初めてABC、公民館で陶芸教室・子ども水泳教室、胸部レントゲン撮影、水田現地確認などが行われました。
午前9時30分からの「令和元年度 生坂村絆づくり支援金選定委員会」は、今年度6団体から6事業の申請があり、私を含め6名の委員が事業の選定を行いました。
6事業は、小舟常会の皆さんによる「伝統と歴史ある日置神社幟立ての継続を目的とする事業」、雲根常会の皆さんによる「雲根の観音堂をシロアリから守る協働事業」、草尾神明宮氏子の皆さんによる「草尾神明宮神楽殿維持管理事業」、生坂ハチクの会の皆さんによる「特産ハチクで村おこし~令和のステップアップ 破竹の勢いで新規事業~」、生坂村農業公社による「かあちゃんたちの「生坂ブランド」グレードアップ大作戦事業」、生坂村観光協会による「Let’s enjoy いくさかを五感で感じる観光事業」であり、支援金要望額の総額は1,393,000円でした。
私を含め6名の選定委員で、「公益性」「発展性」「協働性」「具体性」「有効性」「独自性」等を審査しまして、それぞれ4段階の評価を行い選定しました。
選定後に審査を行い、各団体に選定結果及び条件または意見等を付してご報告させていただきますので、それぞれ協働による取組で、地区の歴史伝承、特産品づくり、産業振興、観光振興等に結び付けていただきたいと思います。
▽ 朝の写真は小立野方面の風景です。
その他生坂村では、保育園でイングリッシュランド、中学校で1学期終業式・北海道標津町との交流事業、なのはなで親子で初めてABC、公民館で陶芸教室・子ども水泳教室、胸部レントゲン撮影、水田現地確認などが行われました。