16日(木)は日差しが届き洗濯物の外干しもOKで、昼間は春の暖かい体感になりました。
やまなみ荘が本日から食堂のメニューの一部がテイクアウトできるということで、職員の数名で予約をしてお昼に食べました。
私はカツ丼とサラダを注文して、お味噌汁とデザートとお茶は家から持ってきて食べましたが、温かくて食堂で食べている感じでとても美味しくいただきました。
予約をして食堂の営業時間内に受け取れますので、皆さんもやまなみ荘のテイクアウトを利用されては如何ですか。
午後2時頃、道の駅いくさかの郷に用事があり行きましたら、外でビニールハウス栽培講習会が行われていました。
県の元気づくり支援金を活用して実施しています「生き活きいくさか農業所得向上応援プログラム事業」の継続で、内容としては、通年農産物栽培ができる施設園芸農業の基盤整備を行い、集落営農組織や村内有志団体に貸し付けることにより、冬季間の農産物生産体制を整備し、「道の駅 いくさかの郷」で一年を通して安心・安全な地元産野菜を販売できる体制を整えることとして進めています。
今回は5つのビニールハウスを貸与している4団体の方々がお出でになり「家庭菜園の収穫時期」「ハウス利用の優位性」「ハウスの有効活用」などについて講習を受け、各ハウスの農産物の作付けや成育状況、今後の栽培や収穫予定を報告いただき、それぞれの指導助言をいただいていました。
午後6時からの高津屋森林公園管理組合定期総会は、小山組合長から新型コロナウイルス感染症には十分気を付けていただきたいこと、皆さんの協力をいただいて一年行ってきたが、人口減少・高齢化で活動が大変になってきているが、今年度一年掛けて良い方向に向けていきたいなどと挨拶をされ始まりました。
小山組合長が議長になり、令和元年度事業報告並びに収支決算の承認、令和2年度事業計画(案)並びに収支予算(案)については原案通りお認めいただき、5月10日(日)のシイタケこま打ち体験教室と松本地区育樹祭の報告を受けました。
当管理組合は平成11年に発足して、組合員数の減少により活動が厳しい状況になり、今年度として「草刈り作業等を支援できる体制を構築」「昭津区・大日向区以外の方も組合に参加できる体制づくり」などについて事務局から提案させていただきました。
今年度は、管理組合の皆さんの取組や作業などに、二人の管理人といくさか大好き隊員にもご協力をいただき進める中で、いくさか大好き隊員の本田君が中心にお手伝いして、高津屋森林公園を維持管理していくとともに、梅、山菜、竹の子、椎茸、銀杏などの栽培、収穫をお願いすることになりました。
▽ 私からは、高津屋森林公園を管理組合の皆さんが、20年間維持管理をされてきていただいた活動に感謝を申し上げ、今年度は転機の年として、組合員を募集して、生坂村の貴重な資源であります高津屋森林公園のために、管理組合の皆さんといくさか大好き隊員と管理人と我々が力を合わせてまいりましょうなどと挨拶をさせていただきました。
▽ 平田議長さんからは、高齢化、人口減少で、こなもん工房やほたるの里の会も会員を集めるのが大変でありますが、高津屋森林公園は観光面などで大切な施設ですから、管理組合に入ってもらえて維持管理などができるようにしていただくとともに、皆さんが健康にご留意なさり、みんなで一緒に頑張っていきましょうなどと挨拶をされました。
▽ 朝の写真は大日向の風景です。
その他生坂村では、保育園で身体測定(3歳未満児)などが行われました。
やまなみ荘が本日から食堂のメニューの一部がテイクアウトできるということで、職員の数名で予約をしてお昼に食べました。
私はカツ丼とサラダを注文して、お味噌汁とデザートとお茶は家から持ってきて食べましたが、温かくて食堂で食べている感じでとても美味しくいただきました。
予約をして食堂の営業時間内に受け取れますので、皆さんもやまなみ荘のテイクアウトを利用されては如何ですか。
午後2時頃、道の駅いくさかの郷に用事があり行きましたら、外でビニールハウス栽培講習会が行われていました。
県の元気づくり支援金を活用して実施しています「生き活きいくさか農業所得向上応援プログラム事業」の継続で、内容としては、通年農産物栽培ができる施設園芸農業の基盤整備を行い、集落営農組織や村内有志団体に貸し付けることにより、冬季間の農産物生産体制を整備し、「道の駅 いくさかの郷」で一年を通して安心・安全な地元産野菜を販売できる体制を整えることとして進めています。
今回は5つのビニールハウスを貸与している4団体の方々がお出でになり「家庭菜園の収穫時期」「ハウス利用の優位性」「ハウスの有効活用」などについて講習を受け、各ハウスの農産物の作付けや成育状況、今後の栽培や収穫予定を報告いただき、それぞれの指導助言をいただいていました。
午後6時からの高津屋森林公園管理組合定期総会は、小山組合長から新型コロナウイルス感染症には十分気を付けていただきたいこと、皆さんの協力をいただいて一年行ってきたが、人口減少・高齢化で活動が大変になってきているが、今年度一年掛けて良い方向に向けていきたいなどと挨拶をされ始まりました。
小山組合長が議長になり、令和元年度事業報告並びに収支決算の承認、令和2年度事業計画(案)並びに収支予算(案)については原案通りお認めいただき、5月10日(日)のシイタケこま打ち体験教室と松本地区育樹祭の報告を受けました。
当管理組合は平成11年に発足して、組合員数の減少により活動が厳しい状況になり、今年度として「草刈り作業等を支援できる体制を構築」「昭津区・大日向区以外の方も組合に参加できる体制づくり」などについて事務局から提案させていただきました。
今年度は、管理組合の皆さんの取組や作業などに、二人の管理人といくさか大好き隊員にもご協力をいただき進める中で、いくさか大好き隊員の本田君が中心にお手伝いして、高津屋森林公園を維持管理していくとともに、梅、山菜、竹の子、椎茸、銀杏などの栽培、収穫をお願いすることになりました。
▽ 私からは、高津屋森林公園を管理組合の皆さんが、20年間維持管理をされてきていただいた活動に感謝を申し上げ、今年度は転機の年として、組合員を募集して、生坂村の貴重な資源であります高津屋森林公園のために、管理組合の皆さんといくさか大好き隊員と管理人と我々が力を合わせてまいりましょうなどと挨拶をさせていただきました。
▽ 平田議長さんからは、高齢化、人口減少で、こなもん工房やほたるの里の会も会員を集めるのが大変でありますが、高津屋森林公園は観光面などで大切な施設ですから、管理組合に入ってもらえて維持管理などができるようにしていただくとともに、皆さんが健康にご留意なさり、みんなで一緒に頑張っていきましょうなどと挨拶をされました。
▽ 朝の写真は大日向の風景です。
その他生坂村では、保育園で身体測定(3歳未満児)などが行われました。