韓国への旅行は危険ですから止める事をお勧めします。韓国人を日本人と同じと考えてはいけない。ソウル市のすべての中・高校に『親日人名辞典』配布 yahooニュース
★心理療法ハッピーライフで『相手の立場に自分がなって見る』という客観視の勉強をお教えしています。
その中で、外国人の場合は、民族という立場や宗教という立場が日本人とは違って優先される事がありますから注意して下さい。
とお話をしています。
★下記の記事はyahooニュースからの転載です。
私は以前から「もう一生、韓国には行きません」と言っています。
家族にも行かせません。
何故ならば日本人の身に危険が及ぶ可能性が高くなっているからです。
自分の身に危険が及んだ時はもう既に遅いのです。
日本人は子供達に下記のような偏った思想を教えるという発想自体がないから、にわかには信じられないでしょうが、韓国人は日本人とはぜんぜん違う民族、人間なのです。
嘘や捏造を国家ぐるみ平気でする民族です。
しかし、過去の日本の政治家は、韓国人を日本人のように考えて、大間違いをして来たのです。
例えば、いわゆる従軍慰安婦の証拠は何もありません。
慰安婦だったと言っている人たちの証言だけです。
従軍慰安婦に関してアメリカが何年も掛けて調べてもたった一つの証拠さえ出て来なかったのです。
(詳しくは、http://ameblo.jp/workingkent/entry-11958461771.html を読んで下さい。)
朝日新聞も従軍慰安婦の記事を取り消しました。
しかし、韓国は証拠が何もないのに相変わらず日本を一方的に非難し攻撃し続けます。
証言の他の、証拠と言えるものは河野談話くらいでしょう。
証拠も何もないのに河野洋平官房長官が、日本人のように韓国人を見て、証拠がないのに、やった、と認めたのです。
そして、挙句の果てには、韓国では、下記の記事のように、子供たちを国家ぐるみで洗脳しています。
「日本人は悪い」と洗脳された若者は日本人にどう接して行くでしょうか。
ましてや、『反日無罪』の思想まであります。
韓国に行かない事を私はお勧めします。
危険な場所を危険だと認識しなければいけません。
★下記はyahooニュースからの転載です。
ソウル市のすべての中・高校に『親日人名辞典』配布 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00019109-hankyoreh-kr
市議会が予算1億7550万ウォン増額「民族正統性を正す趣旨」独島愛の教育予算も3億増
ソウル市教育庁が管内の中・高等学校に『親日人名辞典』を配布する。ソウル市議会は19日に本会議を開き、民族問題研究所が出版した親日人名辞典(3巻)をソウル地域の中・高等学校585校に配布する事業を含む「2015年度ソウル市教育費特別会計歳入・歳出予算案」を通過させた。キム・ムンス ソウル市議会教育委員長(新政治民主連合)は教育委予算審査過程でソウル市教育庁の同意を得て、1億7550万ウォン(1ウォンは約0.1円)を増額してソウル地域の中・高等学校に親日人名辞典を普及させる「親日清算教育活動支援事業」を含ませた。
ソウル市教育庁が市議会の要請で調べると、親日人名辞典を備えた学校はソウル地域全体で381ある中学校のうち47校、同315ある高等学校のうち64校だった。今回の事業で親日人名辞典を新たに備える学校は、ソウル地域全体の中・高等学校696校のうちすでにある学校111校を除く585校(84%)になる。
民族問題研究所が2009年に出した親日人名辞典は朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領、キム・ソンス『東亜日報』設立者、チャン・ジヨン『皇城新聞』主筆らを親日者に指名し子孫と保守団体の反発を呼び起こした。親日人名辞典は1セット3巻で全988ページに達し30万ウォンで販売されている。ソウル市議会教育委は独島(ドクト)公演観覧など独島愛の教育事業予算も3億6千万ウォン増額した。
キム・ムンス市会議員は「学校図書館に親日人名辞典を備えつけ教師が歴史授業をする際に親日派に対して正しく知ったうえで教え、民族正統性を正す趣旨で進める事業だ。小学生はまだ幼いので、もう少し検討してみた後に小学校への拡大を決める」と話した。
チョ・ハンギョン全国歴史教師の会代表は「教師が学校に親日人名辞典の購入を申し込んでも校長が理由もなく受け入れない事例が多かった。教育庁が辞典を一括的に配布するなら、教師と学生が一緒に辞典を見て親日という誤りを繰り返さないよう省察する機会を持つことができるだろう」と話した。
キム・ジフン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
★心理療法ハッピーライフで『相手の立場に自分がなって見る』という客観視の勉強をお教えしています。
その中で、外国人の場合は、民族という立場や宗教という立場が日本人とは違って優先される事がありますから注意して下さい。
とお話をしています。
★下記の記事はyahooニュースからの転載です。
私は以前から「もう一生、韓国には行きません」と言っています。
家族にも行かせません。
何故ならば日本人の身に危険が及ぶ可能性が高くなっているからです。
自分の身に危険が及んだ時はもう既に遅いのです。
日本人は子供達に下記のような偏った思想を教えるという発想自体がないから、にわかには信じられないでしょうが、韓国人は日本人とはぜんぜん違う民族、人間なのです。
嘘や捏造を国家ぐるみ平気でする民族です。
しかし、過去の日本の政治家は、韓国人を日本人のように考えて、大間違いをして来たのです。
例えば、いわゆる従軍慰安婦の証拠は何もありません。
慰安婦だったと言っている人たちの証言だけです。
従軍慰安婦に関してアメリカが何年も掛けて調べてもたった一つの証拠さえ出て来なかったのです。
(詳しくは、http://ameblo.jp/workingkent/entry-11958461771.html を読んで下さい。)
朝日新聞も従軍慰安婦の記事を取り消しました。
しかし、韓国は証拠が何もないのに相変わらず日本を一方的に非難し攻撃し続けます。
証言の他の、証拠と言えるものは河野談話くらいでしょう。
証拠も何もないのに河野洋平官房長官が、日本人のように韓国人を見て、証拠がないのに、やった、と認めたのです。
そして、挙句の果てには、韓国では、下記の記事のように、子供たちを国家ぐるみで洗脳しています。
「日本人は悪い」と洗脳された若者は日本人にどう接して行くでしょうか。
ましてや、『反日無罪』の思想まであります。
韓国に行かない事を私はお勧めします。
危険な場所を危険だと認識しなければいけません。
★下記はyahooニュースからの転載です。
ソウル市のすべての中・高校に『親日人名辞典』配布 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00019109-hankyoreh-kr
市議会が予算1億7550万ウォン増額「民族正統性を正す趣旨」独島愛の教育予算も3億増
ソウル市教育庁が管内の中・高等学校に『親日人名辞典』を配布する。ソウル市議会は19日に本会議を開き、民族問題研究所が出版した親日人名辞典(3巻)をソウル地域の中・高等学校585校に配布する事業を含む「2015年度ソウル市教育費特別会計歳入・歳出予算案」を通過させた。キム・ムンス ソウル市議会教育委員長(新政治民主連合)は教育委予算審査過程でソウル市教育庁の同意を得て、1億7550万ウォン(1ウォンは約0.1円)を増額してソウル地域の中・高等学校に親日人名辞典を普及させる「親日清算教育活動支援事業」を含ませた。
ソウル市教育庁が市議会の要請で調べると、親日人名辞典を備えた学校はソウル地域全体で381ある中学校のうち47校、同315ある高等学校のうち64校だった。今回の事業で親日人名辞典を新たに備える学校は、ソウル地域全体の中・高等学校696校のうちすでにある学校111校を除く585校(84%)になる。
民族問題研究所が2009年に出した親日人名辞典は朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領、キム・ソンス『東亜日報』設立者、チャン・ジヨン『皇城新聞』主筆らを親日者に指名し子孫と保守団体の反発を呼び起こした。親日人名辞典は1セット3巻で全988ページに達し30万ウォンで販売されている。ソウル市議会教育委は独島(ドクト)公演観覧など独島愛の教育事業予算も3億6千万ウォン増額した。
キム・ムンス市会議員は「学校図書館に親日人名辞典を備えつけ教師が歴史授業をする際に親日派に対して正しく知ったうえで教え、民族正統性を正す趣旨で進める事業だ。小学生はまだ幼いので、もう少し検討してみた後に小学校への拡大を決める」と話した。
チョ・ハンギョン全国歴史教師の会代表は「教師が学校に親日人名辞典の購入を申し込んでも校長が理由もなく受け入れない事例が多かった。教育庁が辞典を一括的に配布するなら、教師と学生が一緒に辞典を見て親日という誤りを繰り返さないよう省察する機会を持つことができるだろう」と話した。
キム・ジフン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )