トゥレット障害 顔面にたたきつけた〝愛のハンマー〟 「かわいそうだが先に逝け」…精神疾患の長女殺めた老夫婦の窮状 産経新聞の記事を読んで。
産経新聞 ウェブ版 http://www.sankei.com/west/news/160725/wst1607250003-n1.html
顔面にたたきつけた〝愛のハンマー〟 「かわいそうだが先に逝け」…精神疾患の長女殺めた老夫婦の窮状
精神疾患でときに手がつけられなくなる43歳の長女の面倒を見ていた老夫婦。極限状況まで追い詰められた末、「一家心中しかない」と決意し、長女の顔面にハンマーを振り下ろし、ベルトで首を絞める―という悲劇が起こった
上記の記事を読んでブログに書くべきかどうか悩みましたので記事から二日遅れになりました。
詳しくは上記のURLから産経新聞の記事を読んでほしいのですが、
私は心理療法の人間で医学の人間ではありませんから トゥレット障害 という言葉を知りませんでした。
しかし、調べてみるとチックを主体としたものでよくある症例です。
直接本人に会ってみなければ分かりませんが、小さな頃から『逆作用の法則』で
顔が引きつってはいけない
奇声を上げてはいけない
と原因に強い恐怖心を持っていて、してはいけない、してはいけないと思えば思うほどしてしまうという、ありふれた対人緊張症(社交不安障害)の症状だとしか私は思えませんし、
実際に トゥレット障害 と診断されたとは聞いた事はありませんが、私は約20年心理療法の仕事をしていますから、この記事のようなクライエントさんにお会いした事はたくさんあります。
そして、必要な人生勉強をして頂き、原因の恐怖心がなくなれば、問題なくなっています(治っています)。
『逆作用の法則』とは、例えば、入学試験の前夜、眠らなければいけない、眠らなければいけないと思えば思うほど眠れなくなる現象で、全ての人が経験している人間としては当たり前の現象です。
昨日のブログにも関連を書いていますからご興味がありましたら、ぜひ、読まれて下さい。
トゥレット障害を Wikipedia(ウィキペディア)で を調べましたら、
小児期に発症し、軽快・増悪を繰り返しながら慢性に経過する。 トゥレット症候群の約半数は18歳までにチックが消失、または予後は良いとされている。
とありました。
小児期に何らかの原因で、逆作用の法則でチックになったけれども、約半数の人は18歳までに消失、または予後が良いというのは、おそらく、人生勉強をして自分や自分の周りを客観視する能力を向上させたりして人と自分の心の関係を大人同士(本音で対等)になっている為にチックをしたら怖いという恐怖心がなくなったりとても小さくなったと思えます。
しかし、記事の女性は、残念ながら、人生勉強をする方向に環境の影響などもあってか全く行かなかったと思えます。
また、Wikipedia(ウィキペディア)に、原因は確定していないが、基底核におけるドパミン系神経の過活動仮説が提唱されている。
とも書かれていましたが、私は医師ではなく心理療法の世界の人ですから脳は専門分野外ですが、
仮に、脳に問題があっても心、認知を強化する事で、申し訳ないですが、この程度の状態(チック等)は問題をなくする事が出来るはずです。
例えば、私は統合失調症は専門分野外ですが、統合失調症でも心、認知を強化する事で楽になります。
統合失調症の人の心、認知を強化する事で、確かに異言(本人には確かに明瞭に聞こえる、空耳のようなもの)は聞こえるのですが、この言葉は本当の言葉なのか、異言なのかをしっかり認識する能力を付ける事で社会復帰できているという医師の話を聞いた事があります。
原因は 対人緊張症 で、親子心中をしなくてはいけなくなるなど、本当に悲劇中の悲劇です。
この要因の大きな一つは、医師が何でも病気、と言う事があります。
今は本当に何かあると病気、という考え方になりますが、私が小さな頃は、緊張するとか くよくよするとか いじめられるとか 自分の心が弱いからでもっと強い心にならなければいけないと私たち自身思ったし、周りの人たちにも言われました。
しかし、今は、『緊張するのも、くよくよするのも、いじめられるのも君は悪くない。病気だ』ですから、この親子は医師の言う通り、病気だと信じ切っていたのではないかと思えますが、そもそもの悲劇は病気だと信じ切っていた所ではないでしょうか。
病気ではないのかも知れないという気持ちが本人、両親に少しでもあれば結果は変わっていたのではないかと思えてしまいます。
対人緊張症くらいでこんな悲劇になるなんて本当に残念で仕方がありません。
最後に、
対人緊張症は病気ではなく必要な人生勉強不足から来ている認知の歪み(勘違い、多くの人たちは怖がらない事を自分や自分の周りを客観視する能力が弱い、不安の処理が出来ない等から、本人だけとても強く怖がって逆作用の法則で病気もどきの症状を出したり、学校を辞めたり引きこもったりする)が原因です。
対人緊張症や神経症、鬱病などの人たちに本当に必要なのは薬ではなく多くの人たちと同じように感じられる、同じように考えられる為の必要な人生勉強(教育)です。
最後に、ご両親に失礼ですが、とても疲れ切っていたのでしょうが、生活保護だとか医療施設に入れるとか、広く鳥瞰したら他の道が有る事に気付いたと思います。
とても失礼な言葉ですが、ご両親ももう少し人生勉強が出来ていたらこのような悲劇にはならなかったと思えます。
★☆★☆★☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法、無料セラピー(1時間無料)の受講方法、連絡先など
★更に詳しくは 心理療法ハッピーライフ ホームページ http://www.happylife/jp をご覧ください。
★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。
料金は一回1時間6000円です(超過料金は一切頂いていません)。
独自の教科書を使ってのセラピーですからお電話やスカイプでも来訪されるのと同じ効果があります。
ですから、遠方の方もご安心ください。
有料セラピーのコースは普通コースと3回プラスアルファーコースの二つがあります。
根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、
明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す3回プラスアルファーコースの二つです。
☆具体的には、
うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てOKです。)
神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)
対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。
トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。
ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、心美人、心美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。
★心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
心理療法ハッピーライフ(認知行動療法、人生勉強療法)の無料資料は、1時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。
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メール、電話、FAX、葉書、手紙で、無料資料請求と書いて(話して)、
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郵便(主にクリックポスト)にて個人名(矢野裕洋)で無料資料(約30枚)をお送り致します。
(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)
(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス a@happylife.jp )
★ご質問、ご意見、ご要望等も無料資料請求のメールアドレス a@happylife.jp にお願いします。
(注、メールアドレスが何か変だと、ご質問をされた事がありますが、独自ドメイン http://www.happylife.jp/ を持っていますから、@マークの前がaというとても簡単な一文字に出来るのです。このメールアドレスで問題ございません。大丈夫です。)
※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。
半年を経過した場合は再度、無料資料をご請求下さい。
その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。
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〒794ー0006愛媛県今治市石井町1-4-96
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携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
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ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy
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特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)
基本的な営業時間は午前9時~午後9時までです。
★ご家族の無料相談
ご家族の無料相談に関しては、2013年11月19日のブログ、家族の無料相談(1時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。
尚、家族の無料セラピー(1時間)と本人の無料セラピー(1時間)を共に日を改めて受けられます。
★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。
産経新聞 ウェブ版 http://www.sankei.com/west/news/160725/wst1607250003-n1.html
顔面にたたきつけた〝愛のハンマー〟 「かわいそうだが先に逝け」…精神疾患の長女殺めた老夫婦の窮状
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上記の記事を読んでブログに書くべきかどうか悩みましたので記事から二日遅れになりました。
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しかし、調べてみるとチックを主体としたものでよくある症例です。
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実際に トゥレット障害 と診断されたとは聞いた事はありませんが、私は約20年心理療法の仕事をしていますから、この記事のようなクライエントさんにお会いした事はたくさんあります。
そして、必要な人生勉強をして頂き、原因の恐怖心がなくなれば、問題なくなっています(治っています)。
『逆作用の法則』とは、例えば、入学試験の前夜、眠らなければいけない、眠らなければいけないと思えば思うほど眠れなくなる現象で、全ての人が経験している人間としては当たり前の現象です。
昨日のブログにも関連を書いていますからご興味がありましたら、ぜひ、読まれて下さい。
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小児期に発症し、軽快・増悪を繰り返しながら慢性に経過する。 トゥレット症候群の約半数は18歳までにチックが消失、または予後は良いとされている。
とありました。
小児期に何らかの原因で、逆作用の法則でチックになったけれども、約半数の人は18歳までに消失、または予後が良いというのは、おそらく、人生勉強をして自分や自分の周りを客観視する能力を向上させたりして人と自分の心の関係を大人同士(本音で対等)になっている為にチックをしたら怖いという恐怖心がなくなったりとても小さくなったと思えます。
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仮に、脳に問題があっても心、認知を強化する事で、申し訳ないですが、この程度の状態(チック等)は問題をなくする事が出来るはずです。
例えば、私は統合失調症は専門分野外ですが、統合失調症でも心、認知を強化する事で楽になります。
統合失調症の人の心、認知を強化する事で、確かに異言(本人には確かに明瞭に聞こえる、空耳のようなもの)は聞こえるのですが、この言葉は本当の言葉なのか、異言なのかをしっかり認識する能力を付ける事で社会復帰できているという医師の話を聞いた事があります。
原因は 対人緊張症 で、親子心中をしなくてはいけなくなるなど、本当に悲劇中の悲劇です。
この要因の大きな一つは、医師が何でも病気、と言う事があります。
今は本当に何かあると病気、という考え方になりますが、私が小さな頃は、緊張するとか くよくよするとか いじめられるとか 自分の心が弱いからでもっと強い心にならなければいけないと私たち自身思ったし、周りの人たちにも言われました。
しかし、今は、『緊張するのも、くよくよするのも、いじめられるのも君は悪くない。病気だ』ですから、この親子は医師の言う通り、病気だと信じ切っていたのではないかと思えますが、そもそもの悲劇は病気だと信じ切っていた所ではないでしょうか。
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対人緊張症や神経症、鬱病などの人たちに本当に必要なのは薬ではなく多くの人たちと同じように感じられる、同じように考えられる為の必要な人生勉強(教育)です。
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http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。
尚、家族の無料セラピー(1時間)と本人の無料セラピー(1時間)を共に日を改めて受けられます。
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