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「間違った認知」を「正しい認知」に修正する事で、不安症や心配性は治ります。Amazon電子図書「不安救急」に詳しく分かり易く書いています。病院に掛かっている人も治ります。

2020年08月15日 | 不安

「間違った認知」を「正しい認知」に修正する事で、不安症や心配性は治ります。Amazon電子図書「不安救急」に詳しく分かり易く書いています。病院に掛かっている人は、治りますから、病院に行く必要がなくなります。

 

「間違った認知」を「正しい認知」に修正する事を専門にしているのが、認知行動療法や認知療法です。

ちなみに、日本ではまだ少ないですが、世界で最も広まっている心理療法は認知行動療法です。

「認知」とは認知行動療法や認知療法の専門用語で、「信じ切っている事」という意味です。

ですから、対人緊張症(社交不安障害)や多くの神経症、多くのうつ病、トラウマ、PTSD、強い精神的なストレス、色々な発達障害などの原因は、この「間違った認知」が原因です。

ですから、「間違った認知」を修正すれば、対人緊張症(社交不安障害)や多くの神経症、多くのうつ病、トラウマ、PTSD、強い精神的なストレス、色々な発達障害などは治ります。

医師の薬はお酒のようなものです。

お酒を飲むと酔っ払い、気持ちが大きくなったり、細かい事を考える事が面倒になったりして、楽になります。

しかし、酔いから醒めると全く状況は変わっていません。

場合によっては悪くなっています。

今回は、「不安」に関しての「間違った認知」を修正する事で、「不安症」や「心配性」の人たちが楽になり、精神科、神経科、心療内科などの病院に「不安症」などで掛かっている人たちに治って頂く内容を、Amazon電子図書「不安救急」にとても詳しく分かり易く論理的に科学的に書いています。

私の一つの夢は、対人緊張症(社交不安障害)や多くの神経症、多くのうつ病、トラウマ、PTSD、強い精神的なストレス、色々な発達障害などの「間違った認知」をしている人たちが、医師に病気と言われて、体に悪い薬を飲まされている現状を無くしたい、変えたいという夢です。

私の著書「不安救急」やこれから続けて発売して行く「間違った認知」を「正しい認知」に修正して、対人緊張症(社交不安障害)や多くの神経症、多くのうつ病、トラウマ、PTSD、強い精神的なストレス、色々な発達障害などが原因から治る本が日本中に広まると、精神科、神経科、心療内科の患者さんが大幅に減るでしょう。

そうなったら、余った医師は産婦人科や小児科のような医師不足の科に転科して頂ければ、もっと良い日本になると思います。

宜しかったら、ぜひ、「不安救急」を広めるお手伝いをして下さい。

そして、一緒に、日本を良い日本に変えて行きましょう。

ちなみに、「不安救急」は消費税込みで250円です。

インターネットのアマゾンの検索に、「矢野裕洋」若しくは「不安救急」と打ち込んで下されば、一般の紙の本と一緒に出て来ます。

素晴らしい日本に一緒にして行きましょう。

 



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