糸満にある神社。
兵士に緊張感がみられないので、終戦後しばらくたった頃の写真とおもわれます。
奥に見える本殿は現在写真の右方向に移築されています。
那覇の神社はどこも壊滅的に破壊されていますが、
この辺りは比較的おだやかであったとのことです。
ところで、ここ糸満にはドンドンガマという洞窟があります。
昔むかしに外国の舟が糸満の海で難破して、
この洞窟に難を逃れた8人の英国人が暮らしていました。
彼らは故郷を懐かしんで洞窟のあたりをロンドンと呼んでいたそうで、
ロンドンのガマ(壕)が転訛して今ではドンドンガマになったのです。
で、英国人8人のいる場所→8マン→イトマンというわけです。
8人はその後沖縄人たちと暮らしました。
沖縄では、糸満は色白の美人が多い街として知られていますが、
このへんの話が関係しているのかも知れませんね。
って、もちろん全部冗談、、かも知れませんよ。
兵士に緊張感がみられないので、終戦後しばらくたった頃の写真とおもわれます。
奥に見える本殿は現在写真の右方向に移築されています。
那覇の神社はどこも壊滅的に破壊されていますが、
この辺りは比較的おだやかであったとのことです。
ところで、ここ糸満にはドンドンガマという洞窟があります。
昔むかしに外国の舟が糸満の海で難破して、
この洞窟に難を逃れた8人の英国人が暮らしていました。
彼らは故郷を懐かしんで洞窟のあたりをロンドンと呼んでいたそうで、
ロンドンのガマ(壕)が転訛して今ではドンドンガマになったのです。
で、英国人8人のいる場所→8マン→イトマンというわけです。
8人はその後沖縄人たちと暮らしました。
沖縄では、糸満は色白の美人が多い街として知られていますが、
このへんの話が関係しているのかも知れませんね。
って、もちろん全部冗談、、かも知れませんよ。