4月29日(水)、晴れ。
昭和が遠くなりました。今日は祝日でした。ポストに夕刊がなかったことで、気が付きました。
一昨日、昨日、今日とラジオは国会中継。自民党の質問は、相変わらず誰かにヨイショばかり。
今日気になったのは、学生の多くがコロナ過で、アルバイトを切られて学費や下宿代を賄えずに自主退学を余儀なくされている切実さを訴える質問に対し、「学資貸し付けがある」とする首相はじめ政府関係者の紙より薄い人情味無い答弁の連発でした。
今は、非常時。今の国難に対応する考えが求められているのに、平常時と変わらない考えでしかないのです。どうなるの。今後の日本。困窮している学生がかわいそう。
聞いていて、そんな暗い気持ちになってしまいました。
写真、3点。
(ストロボ光で、いずれの写真も上半分が白っぽく反射し木目が見えにくく、下半分が実際の見た目に近い感じです)
木地A(御蔵島ツゲ、柾目 )
木地B(御蔵島ツゲ、斑入り)
木地C(御蔵島ツゲ、柾目)
4月27日(月)、晴れ。
今日の映像は、金将5枚。
で、この内一枚は,
裏にお名前を書き入れて、根付に。もちろん、駒尻には作者名も書き入れます。
出来あがりましたら、再度、映像にてアップいたします。
4月26日(日)、曇りがち。
相変わらず、鬱々の毎日です。
毎年訪れていた湖北・海津大崎の桜。4月中旬が見ごろなのですが、今年は訪れることができませんでした。
4月下旬。桜は過ぎて、山吹やサツキの季節になりました。
皆さんは、いかにお過ごしでしょうか。
心身ともに、健やかにお過ごしください。
当方は、相変わらずの仕事三昧。
今日は、遣りかけている「無双」「峰」「鰭崎英朋」を少々。
それぞれ、まもなくの出来上がりかと。
では、また。
4月25日(土)、晴れのち小雨。
晴れていると思っていたら、にわかに雨。どこかの国のように変わりやすい天気模様でした。
本日は、松尾貴史さんの主張。
4月23日(木)、曇りのち雨。
少し寒かった一日でした。
とはいえ、午前中は外仕事。平箱の下地作業の続き。午後は「鰭崎英朋」盛り上げ前の研磨など。保留している「無双」は、木地の暴れが落ち着くまで、保留を継続。
ということで、今日もあれやこれやです。
映像は、その「鰭崎英朋」。「鰭崎英朋」は久しぶり。そのワンカットです。
画面、右に見えるのは研磨道具。
4月21日(火)、曇り。
まずまずの温かさでした。
今朝、仕事を始めようとすると吸塵機が動かない。早速、分解して確かめてもわからない。
ということで、ホームセンターへ。今使っている吸塵機をかったお店です。同じものがあると良いのになあ、と思いながら、開店時刻を目指しました。
ああ、ありましたありました。良かった良かった。
細かい研磨滓を吸塵するための機械ですが、1台故障しても良いように、同じものを2台並行させて使っています。定格は100Vですが、長時間使えるようにスライダックで65Ⅴに落として使っています。
まあ、こういうこともたまにはありますよね。故障した吸塵機は、治るかどうかはわかりませんが、次に備えて、修理を依頼することにしました。
今朝は、こんなことで、バタバタしたというお話でした。