4月29日(日)晴れ。
いつもは見ていないことが多い、NHK将棋フォーラム.
今日は、出だしから見ていました。
前半は、超初心者講座。
後半は、若き18才で棋聖を獲得した屋敷さんでした。
もう、20年かそのくらい前の映像。
古い映像では、いつも主役の向こうや横に映っている人たちを見ることにしています。
で、「出てこないかな」と思っていると、出ました居ました懐かしい顔がです。
その一人が、永松さん。
終わって、NHKに問い合わせました。
「先ほどの将棋フォーラム、確か再放送があるように思うのですが、いつでしょうか」。
「ハイ、5月3日15時からです」。
と言うことで、永松さんの奥様に、そのことをお伝えしました。
ーーーー
今日の映像は、2日前と今日の様子。
2日前はコレ。
コレを、昨日と今日2日掛けて、研ぎ出しました。
その内の一組がコレ。
彫り埋め状態にまで進みました。
盛上げ工程は、連休の間に進めるとします。
ではまた。
いつもは見ていないことが多い、NHK将棋フォーラム.
今日は、出だしから見ていました。
前半は、超初心者講座。
後半は、若き18才で棋聖を獲得した屋敷さんでした。
もう、20年かそのくらい前の映像。
古い映像では、いつも主役の向こうや横に映っている人たちを見ることにしています。
で、「出てこないかな」と思っていると、出ました居ました懐かしい顔がです。
その一人が、永松さん。
終わって、NHKに問い合わせました。
「先ほどの将棋フォーラム、確か再放送があるように思うのですが、いつでしょうか」。
「ハイ、5月3日15時からです」。
と言うことで、永松さんの奥様に、そのことをお伝えしました。
ーーーー
今日の映像は、2日前と今日の様子。
2日前はコレ。
コレを、昨日と今日2日掛けて、研ぎ出しました。
その内の一組がコレ。
彫り埋め状態にまで進みました。
盛上げ工程は、連休の間に進めるとします。
ではまた。
4月28日(土)、晴れ。
棋聖戦挑戦者決定戦は、豊島八段対三浦八段。
興味深い対局です。
先日、棋聖戦観戦のことに触れましたが、ツアー希望者の申し入れがあり、同行していただくことになりました。
ひょっとすると、あと1~2名増えるかもしれませんね。
棋聖戦挑戦者決定戦は、豊島八段対三浦八段。
興味深い対局です。
先日、棋聖戦観戦のことに触れましたが、ツアー希望者の申し入れがあり、同行していただくことになりました。
ひょっとすると、あと1~2名増えるかもしれませんね。
4月25日(月)、小雨、曇りがち。
棋聖、挑戦者。
只今、ベストフォー。
今月末には挑戦者が決まる予定です。
ところで、棋聖戦第1局は、6月6日(水)、ホテルニューアワジ。
去年は、6人で宿泊観戦。
忙中閑、心の洗濯です。
今年は何人になるかな。
同行者を募り、心の洗濯に出かけようと思っています。
棋聖、挑戦者。
只今、ベストフォー。
今月末には挑戦者が決まる予定です。
ところで、棋聖戦第1局は、6月6日(水)、ホテルニューアワジ。
去年は、6人で宿泊観戦。
忙中閑、心の洗濯です。
今年は何人になるかな。
同行者を募り、心の洗濯に出かけようと思っています。
4月20日(金)、晴れ。
日本晴れ、五月晴れの一日でした。
名人戦第二局は、先ほど羽生さんが投了。
1:1となりました。
第三局が注目です。
この間、小生、忘却力がついたことに触れました。
ところで、政府の要人、官僚の忘却力。
これは、半端なものではないようです。
この人たち、小生より一廻りくらい若いのに、忘却力は小生以上のようです。
あきれるばかり、凄いもんです。
日本晴れ、五月晴れの一日でした。
名人戦第二局は、先ほど羽生さんが投了。
1:1となりました。
第三局が注目です。
この間、小生、忘却力がついたことに触れました。
ところで、政府の要人、官僚の忘却力。
これは、半端なものではないようです。
この人たち、小生より一廻りくらい若いのに、忘却力は小生以上のようです。
あきれるばかり、凄いもんです。
4月18日(水)、曇。
雨は止みました。
午後は大阪から6人のお客様があるのですが、雨の心配は無いようです。
お客様に備えて、午前中は仕事の合間に整理整頓です。
ところで、小生は毎日、何かかにかの捜しものをしています。
「忘却力が高まった」と言うことでしょう。
「モノを無くすのは、使った後、元のところに直さないから・・」と妻は云います。
そうなんでしょう。
ついつい、その辺の所に置いてしまう。そんな習慣が原因です。
ところが、モノが無くなっても、無くなったことを忘れるのですね。
使う段になって、それを思い出して、探そうとする。
例えば、万年筆。
もう一ヶ月くらい経ちますが、愛用の万年筆が見当たら無い。
太い字が書ける、お気に入りの万年筆です。
二日か三日に一回程度は使っていたのですが、他の万年筆は字が細い。
やむなく、それを使うのですが、しっくりこない。
どこかに紛れているのだろうと、毎日思っているのですが、不便でなりません。
今日のお片付けで、出てくれば良いのですが。
と、云うことで、今日は忘却力についてでした。
雨は止みました。
午後は大阪から6人のお客様があるのですが、雨の心配は無いようです。
お客様に備えて、午前中は仕事の合間に整理整頓です。
ところで、小生は毎日、何かかにかの捜しものをしています。
「忘却力が高まった」と言うことでしょう。
「モノを無くすのは、使った後、元のところに直さないから・・」と妻は云います。
そうなんでしょう。
ついつい、その辺の所に置いてしまう。そんな習慣が原因です。
ところが、モノが無くなっても、無くなったことを忘れるのですね。
使う段になって、それを思い出して、探そうとする。
例えば、万年筆。
もう一ヶ月くらい経ちますが、愛用の万年筆が見当たら無い。
太い字が書ける、お気に入りの万年筆です。
二日か三日に一回程度は使っていたのですが、他の万年筆は字が細い。
やむなく、それを使うのですが、しっくりこない。
どこかに紛れているのだろうと、毎日思っているのですが、不便でなりません。
今日のお片付けで、出てくれば良いのですが。
と、云うことで、今日は忘却力についてでした。
熊澤です。
中将棋をする人を見つけるのは、苦労するかもしれません。
誰か友達を誘って、仲間を作り、仲間を増やすのが良いでしょう。
小生が中将棋駒を作ることになったのは、10年くらい前でした。
水無瀬神宮のある大阪府島本町で、400年前の水無瀬の小将棋駒と中将棋駒が、町の文化財第一号として顕彰されることになりました。
そのとき、町文化財顕彰委員を仰せ付かりました。
町文化財顕彰の記念行事として、水無瀬神宮で「プロ棋士による中将棋記念大会」が開かれることになり、そのための「駒と盤」が必要になりました。
しかし400年前の本物の水無瀬駒を使う訳にもいけないので、小生がそっくりなレプリカを作って、それを使うことになりました。
記念対局は、中将棋が指せる中田功七段と神崎七段の間で行われて、使われたレプリカ駒と脚付きの中将棋盤は、文化庁の補助金で町にてお買い上げいただいて、駒は資料館に常設展示されるようになりました。
そんな経緯もあって、以後、小生は水無瀬兼成卿の文字で中将棋駒を作るようになった訳です。
中将棋をする人を見つけるのは、苦労するかもしれません。
誰か友達を誘って、仲間を作り、仲間を増やすのが良いでしょう。
小生が中将棋駒を作ることになったのは、10年くらい前でした。
水無瀬神宮のある大阪府島本町で、400年前の水無瀬の小将棋駒と中将棋駒が、町の文化財第一号として顕彰されることになりました。
そのとき、町文化財顕彰委員を仰せ付かりました。
町文化財顕彰の記念行事として、水無瀬神宮で「プロ棋士による中将棋記念大会」が開かれることになり、そのための「駒と盤」が必要になりました。
しかし400年前の本物の水無瀬駒を使う訳にもいけないので、小生がそっくりなレプリカを作って、それを使うことになりました。
記念対局は、中将棋が指せる中田功七段と神崎七段の間で行われて、使われたレプリカ駒と脚付きの中将棋盤は、文化庁の補助金で町にてお買い上げいただいて、駒は資料館に常設展示されるようになりました。
そんな経緯もあって、以後、小生は水無瀬兼成卿の文字で中将棋駒を作るようになった訳です。
駒の写真集
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