11月28日(火)、晴れ。
ポカポカの一日でした。
仕事は、久しぶり「巻菱湖書」の盛り上げ。
昼の時間は、奈良の百貨店。
珈琲豆の買い出しと、昼食。
変わり栄えしない日々日常です。
一方、デイスカバージャパンの校正作業は終わりました。
あとは、本の発売日を待つだけ。
ポカポカの一日でした。
仕事は、久しぶり「巻菱湖書」の盛り上げ。
昼の時間は、奈良の百貨店。
珈琲豆の買い出しと、昼食。
変わり栄えしない日々日常です。
一方、デイスカバージャパンの校正作業は終わりました。
あとは、本の発売日を待つだけ。
11月26日(日)、曇り。
冬空。
寒くなりました。
北海道では雪とか。
当地の雪はまだ先ですが、12月には東京に行く用事も出来たので、昨日はタイヤさんに行って、冬用タイヤに変えて貰いました。
先日、雑誌「ディスカバー・ジャパン (DISCOVER JAPAN) 」の取材を受けました。
取材関係者は5人。
大勢での取材でした。
昔、「将棋賛歌」という季刊誌がありましたね。
「ディスカバー・ジャパン 」は,あの枻出版社が出している月刊誌。
「水無瀬駒特集」もありました。
コレは小生が編集部に持ち込んだ企画でした。
「将棋賛歌」は、7~8年続いたでしょうか。
その枻出版が、出している「ディスカバー・ジャパン 」。
内容は日本の良いところ、がイッパイ。
小生のことが掲載されるのは、6ページ。
その新年号は12月8日頃の発売です。
価格は980円。
もっと高いのかと思っていましたが、1000円でおつりがくる。
皆さん、是非買って読んでくださいね。
今日は、その原稿(初校)ゲラが送られてきたので、校正を返信しました。
慌ただしい中での印刷前の重要な作業は、もう少し掛かります。
冬空。
寒くなりました。
北海道では雪とか。
当地の雪はまだ先ですが、12月には東京に行く用事も出来たので、昨日はタイヤさんに行って、冬用タイヤに変えて貰いました。
先日、雑誌「ディスカバー・ジャパン (DISCOVER JAPAN) 」の取材を受けました。
取材関係者は5人。
大勢での取材でした。
昔、「将棋賛歌」という季刊誌がありましたね。
「ディスカバー・ジャパン 」は,あの枻出版社が出している月刊誌。
「水無瀬駒特集」もありました。
コレは小生が編集部に持ち込んだ企画でした。
「将棋賛歌」は、7~8年続いたでしょうか。
その枻出版が、出している「ディスカバー・ジャパン 」。
内容は日本の良いところ、がイッパイ。
小生のことが掲載されるのは、6ページ。
その新年号は12月8日頃の発売です。
価格は980円。
もっと高いのかと思っていましたが、1000円でおつりがくる。
皆さん、是非買って読んでくださいね。
今日は、その原稿(初校)ゲラが送られてきたので、校正を返信しました。
慌ただしい中での印刷前の重要な作業は、もう少し掛かります。
11月7日(月)、晴れ。
冬の始まり、立冬とはいえ、ぽかぽか暖かでした。
駒づくりは、三部作の盛上げ。
もう少し、日にちが掛かります。
映像は、中将棋の駒。
これはレギュラーサイズ。
彫り駒です。
こちらは、やや小さい中将棋駒。
盤の大きさが、普通の将棋盤の大きさです。
冬の始まり、立冬とはいえ、ぽかぽか暖かでした。
駒づくりは、三部作の盛上げ。
もう少し、日にちが掛かります。
映像は、中将棋の駒。
これはレギュラーサイズ。
彫り駒です。
こちらは、やや小さい中将棋駒。
盤の大きさが、普通の将棋盤の大きさです。
秋らしい一日でした。
昼食は、浄瑠璃寺近くのお蕎麦屋さん。
「もりた」というお店です。
一言で言うと、純朴。
そんな感じのお店。
勿論、蕎麦は旨かったです。
ということで、
浄瑠璃寺にも。
紅葉には少し早いという感じでした。
昼食は、浄瑠璃寺近くのお蕎麦屋さん。
「もりた」というお店です。
一言で言うと、純朴。
そんな感じのお店。
勿論、蕎麦は旨かったです。
ということで、
浄瑠璃寺にも。
紅葉には少し早いという感じでした。
数日前から、溜まった根付けの整理をしています。
その内、今回は「龍」の字、関連を抜き出しました。
大きさは、まちまち。
ーーーー
今日は、盛上げ仕事の息抜きに、朱の根付け木地何枚かに「王将」を書きました。
盛り上げ仕事とは違って、何も下書きはありません。
伸び伸びと、下書きなしのブランク木地に書くのは、気分が解放。
気持ちよく、コレが気分転換になるのです。
その内、今回は「龍」の字、関連を抜き出しました。
大きさは、まちまち。
ーーーー
今日は、盛上げ仕事の息抜きに、朱の根付け木地何枚かに「王将」を書きました。
盛り上げ仕事とは違って、何も下書きはありません。
伸び伸びと、下書きなしのブランク木地に書くのは、気分が解放。
気持ちよく、コレが気分転換になるのです。
11月1日(水)、晴れ。
朝晩は寒く、日中はぽかぽか。
過ごしやすい一日でした。
昼、所用のついでに24年前の日経新聞のコピーを手に入れるべく2年ぶりに、国会図書館へ。
折からの利用者は、ホンのチラホラ。
利用者より、係員が3~5倍ほど多いのではないかと思いました。
手持ちの入館カードを、ゲートに入れると、3年間の期限切れでNG。
で、当日のみのカード発行して貰うため、用紙に名前を記入しました。
古い新聞は縮刷版か、データベース、マイクロフィルムに収めてあるということでした。
1993年4月14日の日経新聞。
その一番最後の「文化」欄です。
とにかく「そのページのコピーが欲しい」というと、係員の女性が親切丁寧。
いろいろ説明してくれたのですが、結局は縮刷版をコピーすることにしました。
そのページがコレ。
実は、地元のイオンズクラブから講演依頼があり「何を話そうかな」と。
とりあえず「将棋と駒の話」をと思っていたのですが、30分という短さなので、多くは語れない。
と言うことで、話を「私と駒づくり」に絞るのが良いかな?と。
関連資料として古い日経新聞を使わせていただこうと、今日の国会図書館行きになりました。
日経新聞の記事は,もう一つ。
コレは7年前のもので、水無瀬駒について書かせていただきました。
因みに、同一人が2回このコラムに載るのは滅多に無いそうで、大変光栄なことです。
朝晩は寒く、日中はぽかぽか。
過ごしやすい一日でした。
昼、所用のついでに24年前の日経新聞のコピーを手に入れるべく2年ぶりに、国会図書館へ。
折からの利用者は、ホンのチラホラ。
利用者より、係員が3~5倍ほど多いのではないかと思いました。
手持ちの入館カードを、ゲートに入れると、3年間の期限切れでNG。
で、当日のみのカード発行して貰うため、用紙に名前を記入しました。
古い新聞は縮刷版か、データベース、マイクロフィルムに収めてあるということでした。
1993年4月14日の日経新聞。
その一番最後の「文化」欄です。
とにかく「そのページのコピーが欲しい」というと、係員の女性が親切丁寧。
いろいろ説明してくれたのですが、結局は縮刷版をコピーすることにしました。
そのページがコレ。
実は、地元のイオンズクラブから講演依頼があり「何を話そうかな」と。
とりあえず「将棋と駒の話」をと思っていたのですが、30分という短さなので、多くは語れない。
と言うことで、話を「私と駒づくり」に絞るのが良いかな?と。
関連資料として古い日経新聞を使わせていただこうと、今日の国会図書館行きになりました。
日経新聞の記事は,もう一つ。
コレは7年前のもので、水無瀬駒について書かせていただきました。
因みに、同一人が2回このコラムに載るのは滅多に無いそうで、大変光栄なことです。
駒の写真集
リンク先はこちら」
http://blog.goo.ne.jp/photo/11726