ベンベエの詩的つぶやき

世の中をちょっと斜めに見て・・・

初夢

2013-01-04 11:00:20 | 日記・エッセイ・コラム

今年の初夢は
とても言葉には出せないほどの
Hな内容であった。

一富士・二鷹・三茄子というような
古典的で真摯な夢を見たいと望んでいたが
思いとはうらはら。

そのひとと
あのような関係になろうとは
思ってもいないこと・・・・
いや、そうとも言えない・・・。

木洩れ日の射す赤松林の
ハルゼミが鳴く真昼間だというのに 
そのひとの大胆さにはすっかり驚かされた。

ところが
あまりにも衝撃的だったので
肝心なところで目が覚めてしまった!

実に惜しい!
もったいないから
もういちど夢のつづきを 
つづきを と 
眠ろうとするのだが
あられもないその姿態に
益々目が冴えてしまって・・・・・・

皆さんもっと詳しく知りたいと思われるでしょうが
これ以上のことは とても・・・・です。はい。

うれしうてやがて悲しき初夢でした。

 初夢のつづきを見むと湯婆抱く