今年の初夢は
とても言葉には出せないほどの
Hな内容であった。
一富士・二鷹・三茄子というような
古典的で真摯な夢を見たいと望んでいたが
思いとはうらはら。
そのひとと
あのような関係になろうとは
思ってもいないこと・・・・
いや、そうとも言えない・・・。
木洩れ日の射す赤松林の
ハルゼミが鳴く真昼間だというのに
そのひとの大胆さにはすっかり驚かされた。
ところが
あまりにも衝撃的だったので
肝心なところで目が覚めてしまった!
実に惜しい!
もったいないから
もういちど夢のつづきを
つづきを と
眠ろうとするのだが
あられもないその姿態に
益々目が冴えてしまって・・・・・・
皆さんもっと詳しく知りたいと思われるでしょうが
これ以上のことは とても・・・・です。はい。
うれしうてやがて悲しき初夢でした。
初夢のつづきを見むと湯婆抱く