心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

満腹?腹八分目?

2012-04-23 00:00:06 | 気功養生的話

よく「腹八分目」といいますね。

諺の「腹八分目に医者いらず」「腹八分に病なし」 は

満腹するまで大食いをしないで、腹八分目におさえておくと健康が保てるということ。

 

他にも「腹も身のうち」「腹も身のうち食傷も病のうち」、「腹も他人でない」

「大食は病のもと」、「大食は命の取り越し」、「大食短命」・・・など。

食事の量についての諺は多くあります。

 

量と言っても何グラムといった基準ではなく、それは人それぞれ違うものだと思います。

 

気功養生では、この「腹八分目」を使うようなとき「腹六分目」(七分目)と言います。

八分目ではまだ少し多いのです・・・

 

これって・・・

今では、論文なども発表されていますよね。

話題になっている「サーチュイン遺伝子」・・・

“長寿遺伝子”“若返り遺伝子”とも呼ばれる遺伝子。

 

参考までにnewsから。

「老化を防ぐサーチュイン遺伝子 「腹七分目」で活性化促進」

「夢のような遺伝子、そういってもいいでしょうね。肌から髪の毛、筋肉、骨、内臓、脳…。頭のてっぺんからつま先まで、全身の老化にブレーキをかける遺伝子なのですから。この遺伝子をうまく活用すれば、誰でも簡単に、若く健康な体を維持できるようになるんですよ」

・・・(略)

“腹七分目”の食事がカギになります。

・・・(略)

そこには、人類の長い歴史に常につきまとってきた“飢餓”が関係しているという。飢餓が続くと、生物としてもっとも重要な使命である“子孫を残す”ことができなくなってしまう。

「生命体は飢餓の恐れが出てくると、繁殖できるタイミングが整うまで生殖力を温存しようとする。つまり、老化を遅らせ、寿命をできるだけ延ばして、健康を維持させようとサーチュイン遺伝子のスイッチがはいり、自分の体の“品質管理”に精を出すようになるのです」(古家さん)

 

 

こうやって説明されるとわかりやすいと思います。

しかし

人は昔からこういうことをわかっていたのですね…

そう思いませんか?

腹八分目とはいえ

たくさんの諺が残っていることをみてもそうだし…

気功の養生でも「腹六分目」が良いとわかっていました。

 

これからは毎食「満腹~」じゃなく

(それは、たま~になら良いかもしれません)

普段は「腹六、七分目」にしてみませんか?

 

心と身体の両方が幸せな食事をぜひ!

 

コメント (2)
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