ねんごげに踊っておいでまいよ 2006年08月10日 | 街たより 屋島時雨て、八栗は晴れて、段の浦はちょいと薄曇り。 「一合まいた」のメロディが流れる中、高松市立城内中学の裏通りのブロック塀に生徒達が高松風景の壁画を描き始めました。 構図は先生が決めたのでしょうがこの暑さの中の作業は10年先20年先の同窓会できっと誰かの口から出る良い思い出になるでしょう。 それにしても暑い! 学校も無くなることだし、砂上の城と思わず頑張ろう。 みんな見てるよ。