ハーブの雑学記

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里の秋…まんのう町 おまけ「すてき紅葉」 

2006年11月26日 | 楽しむハーブ
かりんの里として知られているまんのう町で木の剪定をしているところに出会わす。来年の結実のために2年目の枝を残して きれいに茂っているけど古い枝は大胆に切る。
2年目の短い枝に花芽がついて実がなると言う。
ただきれいな樹形というのでは意味がないらしい。

かりんの芳醇な香りを味わいつつ里の秋をたんのう。

まんのう町で有名な「カゲツ堂」はもうクリスマスバージョンのかざりつけ。


近くの民家の軒先で南国の花「ブーゲンビリア」を発見。
初冬だというのにさぬき路は楽しいなぁ







































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