ハーブの雑学記

ハーブ・紅茶・キャンドル・食・街
いっぱい興味があります 「あっ見ぃーつけた」をテーマに。

啓蟄と妖精

2006年03月07日 | 街たより
地中の虫たちも春を感じて地上に出て来るらしい啓蟄。

高松国際ピアノコンクールが開催される事となり、川島猛の真っ赤なベースに躍る楽譜たちがまるで啓蟄の虫ならぬ妖精のように感じます。

高松は丸亀町商店街もサンポートも妖精たちに占領されてしまいそう。

アートな新中華店

2006年03月06日 | 街たより
まち中も楽しいけど、郊外にも小さいながらもルンルンのお店も多くなっている。

大好きな「スクリーン」の1シーンが5枚のパステル画になつて、下紙もこれまたパステルのオレンジ・ピンク・黄・グリーン・赤と、春到来らしく店内に飾られて、食欲をそそります。

子どもたちもママに連れられて会食するとかで、画を依頼した画家が子どもをテーマに映画のシーンをパステル画に表現したと、野菜たっぷりのおなかに優しいメニューの中華を提供するレインボー通り「パワーシティマイケル」に隣接する『青蓮』のオーナー夫人弁。

お昼は満席が殆どなので11時半頃か13時過ぎがベター。
880円の日替わりランチ、2人だと1260円のなかよしランチが一押し。   

春だよォ~ん ぶらぶらしよォうね

2006年03月03日 | 街たより
まちへ行こう は三越のキャッチフレーズ。
まちをぶらぶらしよう は高松丸亀町商店街


高級かばん店『カニワ』もリニューアルオープンして、
川島 猛のまち作り参加も楽しい 再開発ビルも骨格が現れて
春の到来とともに ちょっぴしワクワク。

まちぶらの楽しさはヒヤカシ。
お金だって500円もありゃあ結構楽しめる「ワゴンショップ」のあれこれです。

                               

3月4.5日は婦人部のビリケンまつりで 足の裏をなでると福が来る 有名神『ビリケンさん』もお出まして銘酒「綾菊」の絞り立ち酒粕の甘酒が無料で振舞われにんぎゃかになる。 

飲酒運転にならないよう歩いてまちへ行こう。ぶらぶらしよう。