ここ多摩地域では群をなして飛びまわっているのを
ときどき眼にするカラス科オナガ属のオナガです。
1970年以前は日本全国で見られたそうですが
現在は本州の石川県以東、神奈川県以北でしか
見られない鳥になっているそうです。
谷戸の屋敷林に群れで来ていましたが
以外と用心深く、
近づくと直ぐに逃げてしまいなかなか
そのきれいな全身を撮らせてくれないオナガです。
黒い顔の中にある眼は
なかなかうまく写りません。
樹木はよくわかりませんがタブノキでしょうか、
残り実を探しているようです。
かなりの露出過多ですが
オナガの眼が確認できます。
ときどき眼にするカラス科オナガ属のオナガです。
1970年以前は日本全国で見られたそうですが
現在は本州の石川県以東、神奈川県以北でしか
見られない鳥になっているそうです。
谷戸の屋敷林に群れで来ていましたが
以外と用心深く、
近づくと直ぐに逃げてしまいなかなか
そのきれいな全身を撮らせてくれないオナガです。
黒い顔の中にある眼は
なかなかうまく写りません。
樹木はよくわかりませんがタブノキでしょうか、
残り実を探しているようです。
かなりの露出過多ですが
オナガの眼が確認できます。