11月8日の長池公園にて、
秋の日を浴び、倒木の上でマガモのカップルがくつろいでいました。
秋日和となった11月8日、
池の倒木の上で、早くもカップルとなったマガモがくつろいでいました。
マガモは繁殖羽への換羽が早いようで、
この時期にはほとんどのオスがエクリプス換羽を終了し、
頭部が特徴のある美しいメタリックな緑色となります。
翼鏡は雌雄同じで、彩度のある青色です。
オスが美しく繫殖羽になるとカップルができるようで、
10月末から12月にはつがいを形成するマガモです。
春には雄雌が連れ立って繁殖地へ渡ります。
別の倒木では数匹のアカミミガメが甲羅干しをしていました。
そして、そのすぐ横には渡りをしない、常駐のカモ、カルガモがくつろいでいました。
そのカルガモが羽ばたき、
いそいでレンズを向けました。
こちらは11月5日の多摩川にて。
望遠ズームを持ち出し、鳥撮りはじめ、
川の浅瀬で遊ぶコサギにレンズを向けてみました。
岸辺にいたアオサギを写したのですが、
後ろの石にとまるカワセミも写っていました。
秋の日を浴び、倒木の上でマガモのカップルがくつろいでいました。
秋日和となった11月8日、
池の倒木の上で、早くもカップルとなったマガモがくつろいでいました。
マガモは繁殖羽への換羽が早いようで、
この時期にはほとんどのオスがエクリプス換羽を終了し、
頭部が特徴のある美しいメタリックな緑色となります。
翼鏡は雌雄同じで、彩度のある青色です。
オスが美しく繫殖羽になるとカップルができるようで、
10月末から12月にはつがいを形成するマガモです。
春には雄雌が連れ立って繁殖地へ渡ります。
別の倒木では数匹のアカミミガメが甲羅干しをしていました。
そして、そのすぐ横には渡りをしない、常駐のカモ、カルガモがくつろいでいました。
そのカルガモが羽ばたき、
いそいでレンズを向けました。
こちらは11月5日の多摩川にて。
望遠ズームを持ち出し、鳥撮りはじめ、
川の浅瀬で遊ぶコサギにレンズを向けてみました。
岸辺にいたアオサギを写したのですが、
後ろの石にとまるカワセミも写っていました。
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